さて、鹿児島から帰り、自宅リフォームを了承してもらうためにはどう伝えれば理解してもらえるか・・・
ですが、築半年の自宅。妻は今で満足してそう。
改装しようなんて言ったら、怒るに決まっています。
なかなか言えずに時間だけが過ぎます。。。
そんな中、また九州で健康な住まいづくりの会が開催されるとのこと。
迷わず九州に行くことになります。
そこで九州の会員さんたちとまた、お話をさせて頂きました。
そこでまた刺激を頂き、もっともみの木を好きになりました。
九州の方は皆さんいい人ばかりです。
一緒にいるとすごく楽しいです。
と、同時にもみの木の空間の良さが身にしみます。
もう自分の中では自宅のもみの木リフォームが頭から離れません。
そして九州から帰り、妻にリフォームの事をお願いします。
「あの・・・自宅をもみの木にリフォームしようと思って・・・」
妻「何言ってるの？まだ新築やで？なんのために？」
予想通りの結果です・・・汗
そりゃ、そうなります。
自分の言っている事がおかしいことぐらいは分かります。汗
もう少し時間がかかりそうです。
何度かお願いします。
もみの木にすることで、生活がまるで変わるという事をなかなかうまく伝える事ができません。
その日は了承してもらえず、怒らせてしまいました。泣
が！ある日、妻から驚きの言葉が。
いつものように自分が「リフォームしてもいいかな？」
と粘り強くお願いします。
妻「やりたかったらやれば！何言ってもあんたの心の中はもう決まってるやろ！」
「やったー！！」
そんなこんなありましたが、自宅のリフォームを了承してもらえました！
ありがとう！！
そして、自宅のリフォームが始まります。
さて、自宅にもみの木が届きました！
「おー！これがもみの木か！」届いて梱包を開けただけですが、めちゃくちゃテンションが上がります。
梱包を開けて1週間は家の湿度にならします。
そうして自宅もみの木リフォームが始まるのでした。
そして、ある方と出会うのです。
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