2018年7月にもみの木を知り大阪に帰ったわけですが、もうもみの木を知ってしまったら他の材料では住めません。
そう思いました。
ですが、その時はまだ実際に「もみの木の家」には住んでいません。
その時自宅はまだ築半年です。
「改装しよう！」なんて言ったら、家族が許してくれるわけがありません。
でも、住んでみないと自分自身いくら体感したからと言ってもお客さんに進めるには説得力に欠けます。
体感して良いと思ったのは確かですが、これからもみの木を進めるお客様は毎日そこで過ごすわけです。
じゃあ住み心地を話す方が伝わるに違いない。
それに、自分の中で「もみの木の空間で住みたい！」もうそんな気持ちでいっぱいでした。
もう自分の中でボルテージはＭＡＸです。
でも何て言おう。。。
さあ、どう妻を説得するかです。。。
つづく
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