相談者さんによると子猫は5月7日生まれ
黒白♀
キジ白♂
母猫は食べてはいるんだろうけど、
子猫に栄養を取られて痩せてる
黒白♀ 451ｇ
キジ白 505ｇ
ママにゃんがんばったね
もう産まないように手術して、自分の猫生を歩もうね
この初動がほんとうに大事
【あの時手術していれば、こんなに増えることはなかった】と、
多頭崩壊現場ではよく口にされる言葉です
1匹、2匹のうちにキチンと手術さえしていれば増えないのです…
そして、餌をあげるなら手術をする責任を持っていただきたいと思います
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【Vest.さん主催、セミナーのご案内】
「多頭飼育崩壊を防ぐために」
〜福祉や介護関係機関と動物愛護関係機関で出来ること〜
高齢者や障がい者が心の拠り所として何匹も野良猫を保護してしまい、
経済的困窮から不妊去勢手術をできずにいたらあっという間に増えた🐈🐈🐈
家の中も不衛生でゴミが溜まっていき、誰にも会いたくなくてに孤立してしまう。
このような状態になる前に、その人に関わっている人が
“ちょっとした変化”に気づいて「どこか」に相談していたら…
この「どこか」はどこへ？
保健所なのか、役所なのか、地域包括支援センターなのか、
ボランティア団体なのか。
いずれのどこかに相談しても、それぞれの機関が集結して
チームを組めば最強なのですが、なかなかそれが難しい😓
今回のセミナーは、実際に現場を経験している講師による事例をもとに、
解決に向けての連携の必要性を勉強する場です。
日時：7月21日(日)13:30〜16:00（15:30からは自由解散）
会場：朝霞市中央公民館第2学習室（公民館2階）
講師：佐々木おさむ氏
どなたでも参加可能です。
どうぞお時間がありましたら、ご参加ください。
お申し込みお待ちしております😌
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