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先日のブログで書かせていただいた三年前に亡くなった愛猫は、くろねこちゃんでした
ブログはこちら^^
年は14歳。
正直、もっと長生きして欲しかったですね
亡くなった時は、私は常勤の動物看護師をしていましたし、ペットロスで仕事を休むわけにはいきませんでした。
私は、長い事、動物看護師の仕事をしていましたが、今でも患者さんが亡くなると、相変わらず泣いてしまいます
でも、仕事を休んだり、体調を崩す事は自分には許していないんですよね(^o^;)
だからなのか、
実は亡くなってから二年近く、診察で黒猫ちゃんがくると私の愛猫を映してしまい、こみ上げてくる気持ちを抑えるのに必死でした(:_;)
今は、黒猫ちゃんが来ると嬉しくって、つい黒猫ちゃんびいきしてしまいます
今まで、沢山のペットを見送ってきましたが、
ペットロス、感情の引きずりは、その子への思い入れもあると思いますが、それ以上に、
一緒にいた時の自分の状況が、亡くなった後の感情に大きく影響すると実感しています。
3年前に亡くなった、愛猫は、ちょっと癖があって最初の頃は苦労しました。
でも、多分、私が一番辛い時に、生きる意味を与えてくれた子です
だから、愛猫も私の思いを背負って苦労したかもしれませんね(^▽^;)
飼い主さまも、毎日の生活の中でいろんな出来事があります。
中には、とっても辛かったり、苦労したりしたこともあったかもしれませんね。
だから、愛をくれていたうちの子の存在が大きくなることは当然なんです。
自分の中で大きな存在がいなくなってしまったのですから、喪失感は大きくなります
あの子が埋めてくれていた穴が埋まるには、時間がかかることもあるでしょう。
でも、焦らずに埋めていきましょう。
ゆっくりでいいんですよ
お一人で抱えきれない時は、ご相談くださいね。
誰かに、自分の気持ちを聞いてもらいたい。
自分の選択が正しいのか迷っている。
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