ペットを失っても、毎日の生活があるから・・ | ペットの繋がりは永遠 ペットの魂を育てられる飼い主になれる方法

ペットの繋がりは永遠 ペットの魂を育てられる飼い主になれる方法

フリーランスの動物看護師であり、心理カウンセラーが、ペットロスやペットに依存してしまわない為の心のケアをしています。どーんと構えられる飼い主なれば、ペットの魂が育ち、貴女とペットとの関係は永遠に感じられます!

動物看護師、カウンセラーの芳野月美です^^

見に来てくださって、ありがとうございます(‐^▽^‐)




ペットロス、ペットの闘病中の飼い主さまの心のサポートをしております。

動物看護師さん、ペット関係のお仕事でのお悩みもご相談くださいね。

(お仕事の事でお悩みの方には、再生数秘術カウンセリングもおすすめです。)






大切なペットを失っても、仕事があり、家庭があり、時間は待ってはくれません。




ペットを失った喪失感が強くても、普通に仕事に行き、毎日の生活を送れる人も多いのですひらめき電球




大人だから、仕事は休めないから、男だから。

そんな理由で悲しみを抑えてしまう事ってありますよね。




悲しみの感情を抑えてしまうと、ペットを失った喪失感からの回復を長引かせてしまいます。

悲しみをなかったことにしなくてはいけない状況が続くと、悲しみは長く続きやすいのです。




でも、感情を吐き出すのって怖いんです。

あの子の事を思い出すのが怖いという感情もあるかもしれません。




感情を出せない人は、我慢強く、迷惑をかけてはいけないと責任感の強い人なのでしょう。



でも、感情を抑える事も、必要だからしていたこと。

まず、ご自分が今どういう状況であるかを知っておくと良いと思いますドキドキ




感情は感じきると、先に進めやすくなります。




あの子は、大きな存在でしたよねキラキラ



時間はかかるかもしれませんが、「少しずつ感情を出してもいい。」と自分にゆるしてあげてください虹








ベル誰かに、自分の気持ちを聞いてもらいたい。
ベル自分の選択が正しいのか迷っている。




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星動物看護師さん、動物関係のお仕事のお悩みには、生年月日から観る再生数秘術のカウンセリングをおすすめします。


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