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ペットロス、ペットの闘病中の飼い主さまの心のサポートをしております。
動物看護師さん、ペット関係のお仕事でのお悩みもご相談くださいね。
(お仕事の事でお悩みの方には、再生数秘術カウンセリングもおすすめです。)
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ペットが病気をしたり、高齢化が進むと、歩けなくなったり、上手く食事ができなくなったりします。
介護生活がはじまります。
歩けなくなるという事は寝たきりになってしまいます。
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寝たきりになるということは、床ずれの可能性や筋肉の硬直が進みます。
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床ずれをしないように、数時間おきに体位を変えたり、歩ける可能性があるのであればストレッチを行ったり。
排泄のお世話も大変です
犬は痴ほうになると、鳴き続けることも多く、近所迷惑にならないか気にしながらの介護になってしまうでしょう。
本当に、人並みの介護が必要になってしまいます。
内臓がしっかりしていれば介護が長期間に及ぶこともあり、頑張りすぎる飼い主さまは心身の疲労は大きいです
介護されている方、介護している方の共倒れは防ぎたいですよね。
介護が必要なうちの子が、一番頼りにしているのが飼い主さま
「大切なうちの子にベストな介護をしてあげたい。」
「私が全部やってあげないといけない。」
というお気持ちはよく理解できます。
だって、うちの子が一番頼りにしている飼い主さまですから。
病気や高齢で介護が必要な状況になるとき、この先あまり長くないことも多いです。
その場合、飼い主さまは後悔したくないお気持ちで頑張れてしまいます
介護は出来る限り、一番近い人がしてあげたいですよね。
うちの子にとってもそれが一番安心です。
でも、共倒れにならない為にも、甘えられるところは、甘えてください。
ご家族の方で、交代で介護をしたり、動物病院への一時入院や、ペットシッターさんにお願いするのも良いでしょう
でも、中には知らない人に抵抗のある子もいます。
そんな時は、介護以外の仕事、家事を他の方に手伝ってもらいましょう。
飼い主さまとうちの子が良い関係を保つ為に、人に頼ったり甘えてもいいんです。
介護する方、される方。お互いにとってベストな介護とは、
無理のない愛情を保てる介護です
もし、お辛いときは一緒に考えてみましょう。
カウンセリングもご検討くださいね。
誰かに、自分の気持ちを聞いてもらいたい。
自分の選択が正しいのか迷っている。
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動物看護師さん、動物関係のお仕事のお悩みには、生年月日から観る再生数秘術のカウンセリングをおすすめします。
質問などもお気軽にお問い合わせください(^_^)
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