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カウンセラー兼動物看護師が、ペットと飼い主さまのお悩みのサポートをいたします
動物看護師歴２４年、そして飼い主であり、
カウンセラー。
飼い主さまとペットに寄り添い、
お話を聞かせていただき、
少しでもお気持ちが楽になれるよう、全力でサポートいたします
特に
ペットの闘病中のお悩み。ペットが亡くなってしまった苦しさ。ペットの介護の飼い主さまのお気持ち。動物看護師だからこそ、ペットと飼い主さまの状況が、より理解出来るカウンセリングです
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飼い主さんによっては、獣医師には話がしにくいんだけど、
動物看護師には話しやすい
と思ってくださる方もいらっしゃいます。自分に置き換えてみると、確かに、先生が忙しそうだったりすると後から受付の看護師さんに聞いたりすることもあるんですよね
動物看護師も、飼い主様からお話をしていただく事って、とっても嬉しいんですよ。
だって、信頼してくださってるということですから
動物看護師としては、飼い主様のそんな気持ちに答えてさしあげたいのです。
どうにかならないものか・・・と悩む事もあります
そんな時、私は獣医師に飼い主様のご意見を伝える事もありました。
「先日、○○ちゃんの飼い主さまはこんな事をおっしゃっていました。先生の方から、
お話を聞いて差し上げてくれませんか？」
ですが、動物看護師の立場は、病院によっても色々なんですよね。
その意見をどのように対処されるかは動物病院によっても違います
だから最終的には、飼い主様が獣医師に伝えるのが一番だと思っています
何か質問があれば、もちろん動物看護師に聞いてもいいんです
（動物看護師は、範疇でない質問は獣医師に確認をします）
ですが、治療方針を提案するのは獣医師であり、一番の決定権は飼い主さまです。
治療の方針を決める事は、飼い主様には荷が重い事もあるでしょう。
そんな時は、納得するまで質問してくださいね
飼い主さまは、納得いくまで説明を聞く事をためらっている方が多いように感じます。
でも、意外に思われるかもしれませんが、獣医師も飼い主さまがどうしたいのかわからなくて困っている事もあったりするんです
もし質問をしてうるさがられたり答えてくれないようなら、その先生と合わない。という事になるのでしょう。
人と人との関わりですがら、相手が悪いという問題ではなく相性も大きく影響しますよね
言葉をはなせない動物の治療を、動物病院に任せるのですから、
飼い主様が、安心できる病院を選んでいただきたい
セカンドオピニオンも、今は動物病院もよくある事です。
遠慮なく、気になった病院に問い合わせてみましょう。
動物の治療の場合、本人の意思が聞けないので飼い主様の心の負担は大きいです。
もし、獣医師にも話を聞けず、これからの闘病中の飼い主様の心のあり方をどうかんがえたらいいのか。。悩まれているようでしたら、私とお話してみませんか？
動物看護師として、カウンセラーとして、闘病中のご相談もお伺いしております
★ペットが病気になってしまった・・
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