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カウンセラー兼動物看護師が、ペットと飼い主さまのお悩みのサポートをいたします
動物看護師歴24年、
そして飼い主であり、
カウンセラー。
飼い主さまとペットに寄り添い、
お話を聞かせていただき、
少しでもお気持ちが楽になれるよう、全力でサポートいたします
特に
ペットの闘病中のお悩み。
ペットが亡くなってしまった苦しさ。
ペットの介護の飼い主さまのお気持ち。
動物看護師だからこそ、ペットと飼い主さまの状況が、より理解出来るカウンセリングです
ペットロス、ペットの治療中のお悩み、ペットの問題のカウンセリングはこちらから
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自宅で治療をされていらっしゃる飼い主さまの中には、
飼い主さまが、自宅で注射をする事があると思います。
よくあるのが、腎不全、糖尿病での自宅での注射
腎不全の場合は、リンゲル液などの皮下補液、皮下点滴。
糖尿病は注射でのインシュリン投薬。
かなりの数の飼い主さまがされているように、慣れてくると注射も問題なく出来るようになるのですが、どうしても出来ない飼い主さまもいらっしゃいます
でも、抵抗があって当然なのですよね
注射なんて、普通に生活していたら使わないものです。
本来は専門職が使うもの
注射そのものが、怖い。という方もいらっしゃれば、
うちの子に痛い思いを、自分がさせたくない。という思いの方もいらっしゃいます。
でも、うちの子のため。と頑張って挑戦する方も多いんです
頑張ってストレスなく出来るようになればいいのですが、あまりに恐怖が強いと注射器をうまく扱えず、針を自分の指に刺してしまう事も・・・・
実は針を自分の指に刺してしまうのって、結構ショックなんですよ
動物病院のスタッフは、たぶん何度も刺してしまっています
でも、慣れるなんて事はなくて、痛い物は痛いです
針はかなり鋭利に作られていますので、本当に簡単に刺さってしまいます。
当たりどころが悪ければ、結構出血します
仕事で使用する人たちは、「まあ仕方がないか。」で済ませてしまうのですが、
刺さった反応は人それぞれ。
怖いと思う人もいるんです
だから、怖さから注射をしてあげられないということもあるんですよね。
獣医師は、まずベストな方法を提案しますが、病気の内容によっては他の方法もあるかもしれません。
抵抗があるようだったら、何に抵抗があるのか。何が怖いのか。
獣医師に相談してみましょう
『うちの子の治療を一番に考えたい。』
と思う飼い主さまは愛情あふれる飼い主さまです
でも、うちの子の為に、飼い主さまが犠牲になるのは、うちの子も望んでいないのですよ。
諦める。という事ではなくて、他の方法を聞いてみましょう。
他の方法がないのであれば、考え方、捉え方を検討してみましょう。
最近のペットは、本当に長生き
でも、それだけ、飼い主さまの負担も増えてくる事もあると思います。
うちの子と飼い主さまの時間を、少しでも多く温かい気持ちでいられるように。
うちの子の幸せは、飼い主さまが幸せでいられることなのですから
★ペットが病気になってしまった・・
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★動物病院との付き合い方のお悩み
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