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カウンセラー兼動物看護師が、ペットと飼い主さまのお悩みのサポートをいたします
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そして飼い主であり、
カウンセラー。
飼い主さまとペットに寄り添い、
お話を聞かせていただき、
少しでもお気持ちが楽になれるよう、全力でサポートいたします
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特に
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動物看護師だからこそ、ペットと飼い主さまの状況が、より理解出来るカウンセリングです
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昨日のブログでご提案した、愛するペットが亡くなった心の回復法として、
供養を習慣にする
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よろしければ、こちらからごらんください^^
愛する子への気持ちは、忘れる必要もないし、悲しんではいけない事ではありません
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ですが、その感情飲み込まれると、心の回復に時間がかかってしまうし、苦しいのです・・
忘れなくても良いと、ご自分に許す一つの方法として、
日常の生活をしつつ、感情と向き合う時間を持つ為に、供養を習慣にしてみませんか?
愛する子を考える時間と、日常生活を送る時間を切り替えれるようになり、
徐々に、悲しみの感情が、心の回復に必要な感情に切り替えられます
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・写真や、遺骨、祭壇に、毎朝お水や、お花をお供えする。
・家に帰って来たら、「ただいま」と声をかけにいく。
など・・・
お水は、やりやすいですね。
あまり無理のない方法にしましょう。
お花は、毎日だと、買いに行くのも大変になります
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ですから、枯れたお花は取り除いたりしながら、一輪
![黄色い花](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/057.gif)
そうすると、季節や、お花の種類によりますが、一週間くらいは持ちますよね。
お花をお供えするのは、おすすめです
![ブーケ1](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/052.gif)
植物は、その存在だけで癒し効果があります
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最初は、そんな余裕はないかもしれませんが、
お花を買いに行くことを習慣にしているうちに、
「あの子だったらこの色が似合うかな
![黄色い花](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/057.gif)
「このお花イメージにぴったりだな。。
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
そんな事を考えながらお花を選んでいると、
お花を選んだり、買いに行く事も楽しみになれるかもしれませんo(^-^)o
一週間に一回は、好きだったものをお供えするのもいいかもしれません
![わんわん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/003.gif)
些細な事でも構いません。
習慣にしてみましょう
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
そして、「この習慣を命日まで、頑張ってみよう。」
など、ご自分の納得のいく期限、目標を作ってみましょう。
ご自分が、出来る限り、その目標や、習慣を守る事ができた。
その事が、ご自分の気持ちの整理につながります。
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