愛するペットが亡くなった心の回復法・・供養を習慣にする | ペットの繋がりは永遠 ペットの魂を育てられる飼い主になれる方法

ペットの繋がりは永遠 ペットの魂を育てられる飼い主になれる方法

フリーランスの動物看護師であり、心理カウンセラーが、ペットロスやペットに依存してしまわない為の心のケアをしています。どーんと構えられる飼い主なれば、ペットの魂が育ち、貴女とペットとの関係は永遠に感じられます!

ペットと飼い主さまのカウンセラーのあおねこです(^-^)/


見に来てくださって、ありがとうございます(‐^▽^‐)

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カウンセラー兼動物看護師が、ペットと飼い主さまのお悩みのサポートをいたしますビックリマーク

流れ星動物看護師歴24年、
そして飼い主であり、
カウンセラー。


飼い主さまとペットに寄り添い、

お話を聞かせていただき、

少しでもお気持ちが楽になれるよう、全力でサポートいたしますキラキラ


特に

虹ペットの闘病中のお悩み。

虹ペットが亡くなってしまった苦しさ。

虹ペットの介護の飼い主さまのお気持ち。


動物看護師だからこそ、ペットと飼い主さまの状況が、より理解出来るカウンセリングですドキドキ



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昨日のブログでご提案した、愛するペットが亡くなった心の回復法として、

供養を習慣にするキラキラ
よろしければ、こちらからごらんください^^


愛する子への気持ちは、忘れる必要もないし、悲しんではいけない事ではありませんしょぼん

ですが、その感情飲み込まれると、心の回復に時間がかかってしまうし、苦しいのです・・



忘れなくても良いと、ご自分に許す一つの方法として、

日常の生活をしつつ、感情と向き合う時間を持つ為に、供養を習慣にしてみませんか?



愛する子を考える時間と、日常生活を送る時間を切り替えれるようになり、

徐々に、悲しみの感情が、心の回復に必要な感情に切り替えられます
クローバー



・写真や、遺骨、祭壇に、毎朝お水や、お花をお供えする。

・家に帰って来たら、「ただいま」と声をかけにいく。


など・・・


お水は、やりやすいですね。

あまり無理のない方法にしましょう。



お花は、毎日だと、買いに行くのも大変になりますあせる

ですから、枯れたお花は取り除いたりしながら、一輪黄色い花でも欠かさないようにしてみるのはいかがでしょう。

そうすると、季節や、お花の種類によりますが、一週間くらいは持ちますよね。



お花をお供えするのは、おすすめですブーケ1

植物は、その存在だけで癒し効果がありますキラキラ



最初は、そんな余裕はないかもしれませんが、

お花を買いに行くことを習慣にしているうちに、


「あの子だったらこの色が似合うかな黄色い花・・・」とか、

「このお花イメージにぴったりだな。。キラキラ



そんな事を考えながらお花を選んでいると、

お花を選んだり、買いに行く事も楽しみになれるかもしれませんo(^-^)o



一週間に一回は、好きだったものをお供えするのもいいかもしれませんわんわん



些細な事でも構いません。

習慣にしてみましょう
キラキラ



そして、「この習慣を命日まで、頑張ってみよう。」

など、ご自分の納得のいく期限、目標を作ってみましょう。


ご自分が、出来る限り、その目標や、習慣を守る事ができた。

その事が、ご自分の気持ちの整理につながります。





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