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カウンセラー兼動物看護師が、ペットと飼い主さまのお悩みのサポートをいたします
動物看護師歴２４年、そして飼い主であり、
カウンセラー。
飼い主さまとペットに寄り添い、
お話を聞かせていただき、
少しでもお気持ちが楽になれるよう、全力でサポートいたします
特に
ペットの闘病中のお悩み。ペットが亡くなってしまった苦しさ。ペットの介護の飼い主さまのお気持ち。動物看護師だからこそ、ペットと飼い主さまの状況が、より理解出来るカウンセリングです
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最近、パンに飽きて、朝、食欲がなくなり、
こりゃまずいってことで、フレンチトーストを作りました
久しぶりに作ったら・・・あっという間に完食
あ〜〜やっぱりフレンチトーストって美味しい・・・
春になると、動物病院に行く機会が増えますよね
狂犬病の予防接種、フィラリア症予防薬の処方、ノミ、マダニの予防薬・・・
ついでに健康診断。という事も多いのではないでしょうか？
今は、ペットの検査方法が進んでいて、早期発見、早期治療が出来るので、心配の種を少しでも取り除きたい場合にはおすすめです
ところが、いざその種が見つかってしまうと、慌てますよね
特に、元気だったけど、せっかくだから受けてみよう！なんて気軽に受けた飼い主さまだったら、
それは、もう寝耳に水です
そこで、大きな病変が見つかった。と言われても、動揺してしまうのは無理のない話。
先生の話も、聞いているようで耳に入ってこない事もあるでしょう。
でも、病変や異常によっては、大きな決断を迫られる事もあるんですよね
この時に、すんなりと受け入れられればいいのですが、受け入れられない事もあるかもしれませんよね。
あまり病気にならない子だと、日頃から動物病院に行く機会がない事が多く、動物病院とのコミュニケーションがとれていないこともあります。
動物病院とはいえ、ペットと動物病院の関係の前に、飼い主さまと動物病院の関係が大切です
信頼関係がないと大きな決断は後悔や、不安を増やしてしまいます。
説明を受けたのだけど、疑問や質問、不安などがあれば、何度でも説明を求めましょう。動物病院でも、セカンドオピニオンも、珍しい事ではないですから、気になるようでしたら検討しましょう。お話をしてみて、納得した上で治療を勧められると、それだけで不安が少なくなりますよね。
飼い主さまが安心されている様子は、うちの子にも安心感を与えてくれるのですよ
もし、不安なお気持ちが強い場合は、カウンセリングも検討してみてくださいね。
★ペットが病気になってしまった・・
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