自転車に乗っていました。その時はとても急いで居て、歩道ではなく車道を猛スピードで走っていました。

 

少し狭い道に入り、信号が赤に変わりました。信号の前には黒いワゴンの車が止まっていました。

 

車道を走っていた私は、自転車が車に当たらないように注意しながら、その車の左側を通りました。

 

しかし、私のハンドルが車のサイドミラーに当たってしまいました。慌てふためき、どうしよう、どうしよう、と考えていると、車の運転手が出てきました。30代くらいの強面の男性でした。その人に怒鳴られ、私はとてもビビってしまいました。

 

頭が回らなくなり、逃げようともしましたが、逃げて追いかけられて、捕まえられたら余計ひどいことになるだろうと思い、逃げるのはやめました。どうしようかわからなくなり、警察を呼びます。と言いました。警察が来るのを待っていました。とても長く感じました。

 

警察が来ましたが、民事事件ということで、お互い話し合って解決してください。と言われました。お互いの身分証を見せあい、警察にも見せ、連絡先を交換して、その日は解散しました。

 

 

 

その次の日、車の運転手から電話が入って来ました。

 

サイドミラーの修理代で5万円必要だから、振り込め。と言われました。車に乗ったことがなく、サイドミラーの相場がいくらかもわからなかったので、ひとまず電話を切り、親に相談しました。すると、そのくらいが相場だと言われました。

 

車の運転手と何度か電話で連絡をとり、どうにか値切ることができ、金額は3万円になりました。その運転手の職場まで行き、3万円を渡しました。

 

 

 

自転車に乗っている時は周りを注意し、特に車の近くを通る時は、当たらないようにしようと思いました。

 

何度も何度も電話で連絡をしましたが、生きていく上では色々な知識が必要だなと思いました。

 

知識が無いと騙されるし、的確な判断ができません。

 

これからは、色んな分野の知識をつけていきたいと思いました。

私に内緒で妻が借金をしていた時がありました。

 

合計の借金金額が約二百万円ほどで、残念ながら遅延や滞納をしている状況でもありました。

 

これほどまでに借金をしてしまった理由として、ギャンブルやショッピングなどでお金を使用してしまったのが主な原因です。

 

 

まずは私が妻に対し、叱咤させていただき、今後はギャンブルもしくはショッピングを内緒に行わないことを約束しました。

 

また少しでも借金を完済することができるように仕事を実施するようにこちらから命じました。

 

これまでは専業主婦という状況だったので、余っている時間が多く、その時間を埋め合わせるためにギャンブルやショッピングをしていたようです。

 

しかし仕事をすることで、プライベートの時間が少なくなり、一定以上のお金を得ることにも繋がっているので、少しずつ返済していきました。

 

妻だけに返済をさせるのではなく、夫婦の借金でもあるので一緒に少しずつ返済し、そして約三年で約二百万円ほどの借金を無事に完済することができました。

 

 

妻に専業主婦をやらせていたのが大きな間違いでした。

 

個人的に妻には食事や掃除などの家事全般を実施してもらいたいという気持ちがあったので任せたところ、このような事態を生み出してしまいました。

 

プライベートな時間もある程度必要かもしれませんが、あまりにも時間が余ってしまうと再びギャンブルやショッピングをしてしまうかもしれません。

 

そのような状況が発生しないように仕事を行わせて、少しでもお金を稼ぎつつ、プライベートな時間を減らせるのが対策として有効的だとこの時に感じました。

 

その他にも得る事ができたお金は全て私が管理しており、ギャンブルやショッピングに使用していないかどうかチェックしています。

 

妻のお金ばかり管理していると不公平なので、私の収入なども細かく教えていき、なるべく平等を保てるように工夫しています。

 

その結果、無駄遣いをしていないかどうか確認できるようになったので、今では相応の貯蓄もでき、満足しています。

私の家族は、事情があって近年は戸建て住宅の実家を空き家の状態にしてあります。そして、私をはじめとする家族が交代で、ときおり空き家にしてある実家の様子を見に行っています。戸建て住宅ですから、定期的に室内の空気の入れ換えを行わないと、建物が劣化してしまうのです。

 

また、私たち家族が引っ越しをして空き家をするときには、近所の家に挨拶に出向きました。町内会を抜けることになるため、回覧板の回付は不要となりますし、いままでは班長の当番やゴミ捨て場の片付けなどを輪番で担当していましたが、それができなくなるためです。

 

しかし、空き家にしたあとも、ときおり実家に戻って庭掃除をしたり、室内の掃除をするため近所のお宅とは顔を合わせれば挨拶をし、円満な関係を維持できていると思っていました。

 

ところが、あるとき実家に戻ると、建物の北側の敷地部分に何枚かのカーペットが敷かれ、そのうえに石がいくつも置かれている状態を発見したのです。当初は何者かのイタズラかと思い、110番通報して警察官に来てもらいました。そして、近所の住人に聞き込み調査をしてもらったのです。すると、意外な事実が判明しました。実家の北側に隣接しているお宅の高齢の住人による行為であったことが判明したのです。

 

 

 

隣人になぜこんなことをやったのかと尋ねると「草が生えているようだから、ウチのいらないカーペットを敷いてその上に石を置いたんだよ。そうすれば、草は生えてこないだろ」と無邪気に言うのです。

 

私が「あなたがやったことは住居不法侵入なんだよ。わかる?」と尋ね、警察官にも「これって、住居不法侵入ですよね?」と確認しました。警察官の方は「そうだ」と言ってしまうと、その場で隣人を検挙しなければならなくなるため無言でいましたが、私は明らかに住居不法侵入だと思いました。

 

そして、その頃の私は法律に詳しくなっていたため、法律に「無断で他人の敷地に造作をした者は、自己の責任において造作を撤去しなければならない」といった内容の条文があることを思い出したのです。そこで、私は隣人にカーペットや石をすべて撤去させて、隣人の家へ持ち帰らせたのでした。そのうえで、もう二度とこんなことをするなと大きな声で怒鳴り、しかりつけたのでした。

 

その後、防犯対策を講じなければならないと思い、インターネットショッピングサイトで「防犯カメラ作動中」というステッカーを購入し、実家の玄関に貼りました。また、実家の数か所には人を感知したら照明が点灯する装置を設置しました。それ以来、隣人が不法侵入してくることはなくなったのです。

 

 

 

長年近所付き合いのあった隣人といえども、勝手に住居不法侵入をすることに恐怖感を覚えました。

 

無条件で他人を信用してはいけないのだということを教訓として学びましたし、無防備な状態で実家を空き家にしておいたことについては反省すべきだと感じました。

ある日私は友達の家で普通に遊んでいました。

 

二人で見たかったDVDを見る予定でいたのです。そのときに友達から彼氏とのトラブルのことは聞いていました。彼氏とは今すごくうまくいっていなくて腹が立っているという話をちらっとは聞いていたのです。

 

 

しかしまさかあんなことになるなんて……

 

 

DVDを見ている途中でいきなりスマホが鳴ったのです。友達のスマホでした。そして席を外したと友達はしばらく電話をしていて、そうかと思ったら出口の方で口論が始まりました。そこで私は噂の彼氏かと思いました。

 

その後リアル彼氏が部屋にやってきて、口論が激化したのです。

 

私はDVDを見ている気分になれなくて、一旦停止して二人の様子を見守っていました。

 

 

そこで私は見てしまったのです!友達がいきなり傘で彼氏をたこ殴りにし始めるところを。

 

必死で体を庇う彼氏と鬼の形相で傘で彼氏を殴っている友達にさすがの私も見ていられなくなって、必死で友達を止めました。

 

その後は必死で私と彼氏で友達をなだめて、事なきを得たのです。あのまま放っておいたら彼氏が怪我をするところだったかもしれません。それくらいにすごかったです。友達はその後落ち着いてほっとしました。

 

 

しかし今思ったら喧嘩中の二人を仲裁するのは少し危険だったなと思います。

 

あのときは必死でとにかく止めないといけないと思いましたが、友達は興奮していたので、あの流れで私にも攻撃をしかけていたかもしれません。そんな雰囲気でした。

 

 

今回は友達の彼氏と協力して止められましたが、あわや大惨事です。自分でもちょっと危険なことをしてしまったなと反省しました。

 

 

喧嘩中の二人を仲裁するのはかなり危ないです。ただ今回はうまくいったので、これで良かったかなと思っています。

 

 

相続トラブルについて書きます。

 

父方の祖父母の土地の問題でした。

 

祖父が亡くなり、祖母が認知症になったこともあり、施設に入れるかどうかでまず揉めました。かなりの田舎だったので、親戚は施設に入れることを猛反対されて、一苦労しました。ニュースでも話題になりますが、田舎に行くと専門家に頼ったり、高齢者施設に入れることは親を姥捨て山に捨て去るといった認識が未だにあります。しかも、初期段階で施設に入れなかったので、後から施設を利用しようとしてさらに高額の請求をされました。

 

田舎では今でも長男信仰が根付いています。

 

金は出さず口だけ出す親戚が異常なまでに多いので、元から親戚づきあいがあまりなかったのに、さらに関係は悪化しました。事あるごとに「50万円足りなくなった」などと金の催促を受け、親だけでなく、孫である私のところにも催促が来ました。

 

 

途中で金が足りなくなってきたのか、祖父母の土地と家を売ろうとした時の事でした。

 

 

祖父母は酒屋兼自宅に住んでいたので、平均的な家よりも敷地が広く、いざとなった時に売れば資金の足しになると言っていました。

 

 

専門家のところに行き、不動産登記簿を持ってくるように言われたところ、登記簿を見て驚きました。今まで聞いていた話とは違っていました。何と、所有は3分の1だけで、残りの3分の2は知らない方から借りていると記載されていました。しかも、古い記載事項だったので、昔の住所で書かれていました。今の住所でいうとどこなのかを調べ、所有者を探しました。結局はご近所の方で、話をしに行くと向こうも相当な高齢者で認知症が進んでいるのか話が通じず、向こうの息子たちも困り果ててしまいました。

 

 

このトラブルが解決するのに数年かかりました。

 

向こうの所有者がなくなったのを機に向こうの息子たちも土地を売ることに承諾してくれました。

 

しかし、いざ売りに出してもなかなか買い手が付きませんでした。しかも、土地を更地にすると固定資産税が6倍前後に跳ね上がるということをこの時に初めて知りました。ようやく売れた頃には、収支決算でいうとほとんどプラスはありませんでした。

 

 

その後祖母もなくなり、親戚で会うこともさらになくなりました。

 

 

建物を解体し、土地は更地でようやく売れました。

 

 

祖母は亡くなり、その後親戚で集まることもあまりなくなりました。

 

というのも、父親の兄弟は子供がいないか、居ても他の県に住んでいるので、みんなで集まることが時間的に難しくなっているし、親戚の数自体が減ってきているので時間とともに会う機会がなくなってきたというところです。

 

 

介護や相続対策は早目に考えておきましょう!!

 

特に不動産を所有している場合、2代以上にわたって所有している場合は名義人を今のうちに確認しておきましょう。

 

不動産登記簿と固定資産税の名義人は違っていても法律上罰せられないということで、不動産登記簿の名義人を変更していない所が多いということを聞いたことがあります。そのせいで、3.11の被災地では家が建たない所もあるという事です。気を付けましょう!

 

 

今の時代は生まれたエリアで一生を過ごし亡くなる方が減っているので、不動産や介護や墓などの問題が生じるようになってきました。県民性で悩んでいる方も多いと思います。

 

是非とも専門家を利用するなりして早目に解決しておくことをお勧めいたします。

 

 

 

最初は、友人の婚約者が浮気をしているらしいという相談でした。

 

元々大人しく引っ込み思案な友人は婚約者に問いただす事も出来ず、悩みぬいた後にようやく私に相談を持ち掛けてきました。昔から気弱な友人の盾になってきた私は怒り心頭!泣きじゃくる友人の姿を見て堪忍袋の緒が切れて、如何にその婚約者が最低か、友人がどれだけ腹を立てていいのかを懇々と諭しました。

 

今思うと、それがいけなかったのかもしれません……。

 

その日は静かに帰っていった友人でしたが、後日、物凄い表情で私を訪ねてきました。目がぎらぎらしていて、正直普通の精神状態とは思えないような、見たことのない形相でした。今でも忘れられません。

 

そしてどうやら婚約者の家に浮気相手が来ている事、今から乗り込むつもりだが、殺してしまう可能性があるのでついてきて欲しい旨を伝えられました。友人の剣幕に圧倒された私に、断る選択肢はありませんでした。

 

最低限の荷物を手に、彼女と婚約者の家まで向かいました。婚約者の住んでいたマンションに着いた瞬間、友人は走って婚約者の部屋まで向かいました。住んでいた階が3階だったからかもしれませんが、階段を猛然と駆け上がる友人の速さは異常でした。

 

私を置いて部屋の前まで行くと、そのまま合い鍵を使用し中に入り、そのまま静かになりました。正直怖くてたまらないので中に入りたくなかったです。ですがそれ以上に友人がどうなっているのか心配だったので、意を決して中に入りました。

 

恐る恐る中を覗き込むと、地獄絵図が広がっていました。あんなに静かだったのにどうやったのかという位物が散乱した室内。部屋の隅で涙を流しながら震える女性。そして、顔を真っ赤にして浮気相手の胸倉を引っ張る友人と、鼻血を出している浮気相手の姿がありました。

 

慌てて二人を引き離しましたが、正気を失っている友人に振り払われ尻もちをついてしまい、あまりの出来事にそのまま動けなくなってしまいました。

 

その後は友人の、婚約者に対する罵倒が始まりました。細かく内容を覚えている訳ではありませんが、とにかく酷く、自分が言われたらショックで吐いてしまうほどの罵りでした。長く続く罵倒は、まだまだ終わりそうにありません。私はゆっくり部屋を抜け出し、外で友人が出てくるのを待つことにしました。精神衛生上、これ以上部屋の中にいるのは良くないと判断したのです。

 

あれから3年が経ちました。友人はその一件以来、形相が変わるほど怒るような事は一度もありません。現在では結婚し、子宝にも恵まれ、とても幸せそうです。結婚した相手が当時の婚約者だった事に、最初は驚きましたが…。

 

この事件以来、私は強く反省したことがあります。

 

不用意に人の怒りを刺激するのはやめた方がいいと学びました。表面上は静かでも、内面でどんな激しい感情が渦巻いているか、外からは分からないですから。それからよく耳にはしますが、大人しい人ほど怒らせると怖いということを、改めて確認した出来事でした。

その日私は酔っ払っていたのです。

 

仕事の疲れからお酒をしこたま飲んでしまっていてヘロヘロな状態でした。疲れのせいもあり、悪酔いしていて、そのせいでいらないことをしてしまったのです。

 

私はタイミング悪く「彼」に声をかけてしまったのでした。私は前に友達と遊んでいる時に彼に会ったことがありました。だから目が合ってついつい話しかけてしまったのです。まさか後ろに彼女がいるなんて……。私は偶然こんなところで会ったことにすごく運命を感じて、それをそのまま口にしたのです。そして酔っ払っていたこともあり、彼にスキンシップしました。酔ってさえなかったら絶対にしていなかったです。しかしそれを見た彼の彼女を怒らせてしまいました。

 


バシーンとすごい音がして、私の酔いはその音でちょっと冷めました。それくらいいい音がして、彼は彼女に顔をひっぱたかれた衝撃で倒れていたのです。

 

どうやらそのときにタイミング悪く別れ話をしていたらしくて、私のことを浮気相手だと思ったそうです。彼女はそのまま店を出ていって、可哀想に叩かれた彼が何とも言えない顔でしゃがみこんでいました。

 

さすがに酔いもさめてきて、真っ青になってしまいました。そしてひたすら謝ったことを覚えています。彼のほっぺは真っ赤になっていて、本当に可哀想でした。

 

 

この事件があってから私はお酒をほどほどにしようと思いました。飲みすぎたら危険です。

 

私は飲みすぎたらオープンになってしまって、つい相手にスキンシップを取ることがあるようです。二人の空気感にまったく気づかずにスキンシップなんて取ってしまったことを反省しています。もう少し理性的であったならやらなかったでしょう。

 

彼に対しては本当に悪かったなと反省していて、周りの痛い視線を浴びたあの日のことを思い出すと、申し訳なくなります。

そんなトラブルになるなんて予想していなかった。

 

単に友達に「私に合わせて」とお願いされて、友達の別れた彼氏に会っただけです。これだけでまさかこの男女トラブルに巻き込まれることになるとは思っていませんでした。

 

今も思い出すと止せばよかったと本当に思います。

 

友達には2年間ほどお付き合いしていた彼氏がいました。私も数回顔を合わせたことがある人で、当時は結婚もするのではないかと思っていたくらいにラブラブでした。しかし友達が気が変わったことで、別れてしまったのです。

 

友達に言われてそこについて行ったら、友達の元彼がやってきました。それで私はとにかく友達に話を合わせてと言われたので、友達がもうすでに別の男性と付き合っているという話に、話を合わせたのです。それを聞いたときの彼の顔は本当に能面みたいで怖かったです。

 

その後友達がストーカー被害に遭い始めたと聞きました。

 

嫌がらせの電話とかすごくて、あまりに怖いので、とにかく警察に連絡した方がいいと言いました。その時は、犯人がまさかあのときの友達の元カレとは思わなかったです。

 

 

その後私はまったく関わっていなかったのですが、ストーカー男が逮捕されました。私はその報告で犯人を聞いてびっくりしました。

 

怖かったのは、そのストーカー男が私の家の付近でも何度か目撃されていたらしいということでした。どうやら私に友達の居所を聞こうと思ってうろちょろしていたらしいのです。

 

私は偶然にも仕事の連休があり、実家に帰っていました。そのおかげでこのストーカー男に合わなくて済んだのです。この話を聞いたこときは本当に身の危険を感じるほど怖かったです。

 

 

私はこのときに思いましたね。不用意に協力したりしたら、身の危険に繋がることだってあります。

 

二度と友達に話を合わせたりするもんかと思いました。そして私にも友達にも何事もなく終わって良かったです。友達も大分怖がっていたけど、しばらくしたら元気になっていました。

 

本当にストーカー気質の男には気を付けないといけないなと思いました。

関東地方に勤務していた時のはなし。

 

その日は通院の予定があったので、残業をせずに定時で仕事を終わり、電車で3駅の自宅からの最寄駅に近いクリニックに向かおうといつもの電車に乗りました。私は、ケータイのゲームに夢中だったと記憶しています…

 

電車に乗ること10分、目的の駅に着き、クリニックに向かっていました。クリニックのビルのエレベーターの中で、診察券を出そうとカバンの中を探ったところ財布がない!財布には、現金のほかクレジットカードやキャッシュカード、社員食堂のプリペイドカードなども入っていました。もしかしたら、会社に忘れたのかもしれないと思い、残業してそうな後輩に電話をして机周りを探してもらったけと見つからないとのこと……

 

これは、失くしたか盗られたかのどちらかかもしれないと思い、駅前交番へ行きました。そして交番で、事の顛末を説明したところ、盗まれるところを目撃した訳ではないということで、盗難届ではなく紛失届を出すことになりました。

 

帰宅後は、クレジットカード会社や銀行などに電話をしてカード利用停止と再発行の依頼をしました。そして、手元に現金がないので、面倒でしたがネットバンキングでメイン銀行からサブ銀行に送金し、サブ銀行のキャッシュカードでお金を下ろすことにしました。

 

これでほぼ生活に支障はなくなったけど、財布に入っていた現金約四万円が惜しい!!その後、会社のビルや電車の駅にも財布の落し物が届いていないかを問い合わせたけど、該当するものは残念ながらありませんでした。その後、私は関西勤務になり、あの時失くした財布は諦めるしかないと思うことに。

 

関西勤務になって一週間ほどした時、仕事中に携帯電話に知らない番号から着信がありました。出てみたら、東京で利用したことがあるスポーツクラブでした。聞けば、「あなたの財布が東京の警察で保管されているので、電話してほしい」とのこと!驚いて、慌てて電話してみると、あるリサイクルショップに持ち込まれたものでクレジットカードやキャッシュカードは全て抜き取られていたけど財布の内ポケットにスポーツクラブの会員証があったことから盗品とわかり、犯人を捕まえたということでした。

 

そして、詳しい話をしに警察に行くことになりました。でも行き先は東京ではなく、横浜。なぜなら、犯人が横浜市内の高校生だったから。

 

警察では、一連の出来事と財布に入っていた現金やそれ以外のものについて説明されました。

 

犯人は少年なので、家庭裁判所の審判になり、弁護士から連絡が行きます、ということでした。

 

それから、二週間ほど経ち、一度、知らない電話番号から連着信があったが出られないということが。待っても待っても弁護士からは連絡がなく、ふと思い立って、その知らない番号をネット検索すると、横浜市の弁護士事務所だということが判明!すぐにこちらからコンタクトをとり、どうなっているのかを聞きました。

 

弁護士よると、既に審判は終わり、連絡がついた被害者への弁済も済んだというではありませんか!!

 

ここで、怒り心頭!!被害者である私には携帯電話を一度着信させただけで留守電メッセージも残してなかったのに、連絡がつかない被害者に分類されていたのです!

 

弁護士に断固抗議したら、加害者の親に連絡して弁済するように伝えると言い出す始末。

 

翌日、加害者の親から連絡があり、謝罪の言葉と被害額の弁償を申し出て来られました。私は、財布に入っていた現金約四万円とプリペイドカード六千円ほど、それに各種カードの再発行手数料の合計として五万円を提示し、相手方はそれを了承しました。そして、数日後、五万円が私の銀行口座に振り込まれ、事件は終了……

 

事件の日に持っていたカバンは、ファスナーなどがないトートバッグでした。満員電車で無防備だったことを反省しました。

 

なので、今はちゃんとカバンの口が閉まるバッグに切り替えたし、財布はカバンの一番下に入れ、人目につかないようにしています。

 

私の財布を盗んだ少年が更生していることを祈り、私に謝罪してくれた彼の母親がその後はもう苦労をしていないことを願っています……

 

 

まじかるクラウン Q1.ニックネームは?

美子

ラブ Q2.最近のマイブームは?

美味しいものを食すこと

バナナ Q1.好きな食べ物は?

美しいもの

 

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊あたまクマムシくん音符