2026年9/6(日)14:00開場14:30開演、浜松市北星会館にて、第340回浜松子ども劇場低高合同例会 人形芝居燕屋『肩掛け人形芝居 さんまいのおふだ』が上演されました!
燕屋さんは長野県松本市から車で浜松までいらっしゃいました。心配した台風は迷走のおかげで進路には当たらないかったのですが、秋雨前線の影響で雨降りでした。劇場では、看板やプレゼントなどもサークルで集まり作ったりします。今回の看板は、Mちゃん作!情緒あふれる素晴らしい看板です。さて、顔見知りの子どもたちは安心があるのか久しぶりの再会に走り回ったり、取っ組み合ったり、始まる前から大賑わいです。そんな中で今回も低学年の子どもたちの3つの約束のあいさつから始まりました!ありのままの姿で楽しんでいる様子がうかがえました!さて、腹話術『ハロー!カンクロー』から始まりました!カンクローは恥ずかしがりやで生意気な鳥、子どもたちが惹きつけられていくのがわかります。大人だってカンクローにすっかり夢中!!どうやってるの?大人にもわからない秘密の技!そしてそして、今日のお話は【さんまいのおふだ】です。山に栗拾いに入った小僧さんが山で迷い、やまんばと出会い、お札を身代わりやに命からがらお寺に戻るという昔話ですが、全国各地に様々な物語があり、絵本にもいろんなお話がありました。是非、読み比べて読んで欲しいと思います。ところで、肩掛け人形芝居は室町時代からあったそうです。その人形芝居を燕屋さんが現代風に復活したものです。昔ながらの衣装に身を包み、燕屋さん、登場です!背中にもいっぱい小道具が…さて、燕屋さんの『さんまいのおふだ』の始まり始まり〜和尚さんと小僧さんのお寺のシーンでは、小道具の木魚がいい味を出していました。栗拾いに行くシーンでは、かごを背負って、かわいい殻付きの栗を拾ってちゃんとかごに入れていましたね。次にやまんばと出会い、逃げる時におふだをいよいよ使います!おふだの隠し場所、意外なところでした!!なんまいだ〜?!おふだの精とやり取りして、ここからは観客参加型!子どもたちはお手伝いを大いに楽しみました〜!大人のお手伝いも素なのかボケなのか…燕屋さんとのやり取りも面白い!演じ手と観客が一体になって楽しめました〜!やまんばの最終形態?なんかも出てきたりして、最後は化け比べでめでたしめでたし。和尚さんは化けないんだけどね〜燕屋さん、ライブ感が最高でした!浜松子ども劇場は、2026年12月で53周年を迎えますが、今年度3月までの例会をもって今までの活動を終わることになりました。そこで、残り3つの例会には元会員さんやお知り合いにお声掛けをさせていただいて会員以外の方にも参加いただけるようにお知らせして参りました。懐かしい方々に再会できて、嬉しく思いました。人形劇は子ども向けと思われがちですが、大人だって充分楽しめます。子育て時代を子ども劇場で過ごされた方々は尚更、プロの技をお楽しみいただけたかと思います。
プレゼントは、3枚のおふだ入れ!中学生のサークルのみんなで布を買ってきて作ったそうです。Mちゃん作の3枚のしおりもいい味出してました〜❤









