mombaby 働く母から専業母へ変身したMixママの子育て日記。 -9ページ目

mombaby 働く母から専業母へ変身したMixママの子育て日記。

海外で14年間働いてきましたが、
仕事>家族な日々に疑問を感じるようになり、
2021年に家族で日本へ生活拠点を移したのを機に
家庭一筋の主婦・母業に転身しました。
ハーフの娘たちを持つ母による日々の記録ブログです♪

長年取引のある、とてもとても思い入れのあるお客さんが

会社を閉めることになりました。

噂は数か月前からちらほら聞いていて...、

やはり、火のないところに煙は立たぬものなのだなと思ったそんな出来事でした。

 

噂を聞いた後2度ほど電話でやりとりをしていましたが、

苦しい時期ではあるけれどなんとか持ちこたえたいと聞いていたのですが、

10月1日付で正式な文書が送られてきました。

その後お客さんからも直接お電話をいただき話をしました。

 

香港は6月から政府が企業に対して従業員給与を一部負担する助成金を出していて、

なんとか雇用維持を保とうという努力がなされています。

その助成金、9月~11月期は6月~8月期よりも申請が少なかったというニュースがあり、

これから年末にかけて会社をたたむ企業が増えてくるのかもしれないというニュースも耳にしていますが、身近でもまさにそんなニュースが聞こえてきてしまった。

 

とても良い会社だったのに...なぜ彼らがという悔しい思いはぬぐえません。

 

 

 

 

 

移住トピックが今でも頻繁に聞こえてくる香港。

7月に、うちのような小さな事務所でも、スタッフ1名からイギリスへスライド勤務したいと

相談を受けていた件はブログにも上げました。

 

私個人としてはできる限りの応援はしたいと思い、

稟議書も上げ、上にもグループとしてはメリットが大きい事を提案した私ですが、

力及ばずで、残念ながら本社からのGOサインは出ませんでした。

 

うちの場合、各営業拠点が販売できるテリトリーをしっかりと管理する事になっています。

香港人の営業マンをイギリスにスライドさせると、

そのルールが曖昧になり、最悪の場合、同じ会社間で競争が起こる事も考えられる事が

却下された理由の一つ。

もう一つは、彼をイギリスへ移籍させるのであれば、彼はイギリス国内の営業に特化しなければならないのですが、現状イギリス国内の景気への先行き不安もあり人を増やす予定はないそうなのです。

そして、人を増やすとしてもイギリス事務所としてはローカルスタッフの雇用をまず考えているという事で、残念ながらスタッフへは良い知らせを届ける事はできませんでした。

 

彼には香港活躍できる場がうちの社内に沢山あるので、

気を取り直して頑張ってほしいと伝えたところ、

その方向で頑張りますとお返事をもらうことはできましたが、

きっとご本人も、家族もがっかりしている事でしょうね...。

 

 

 

 

 

 

先日、社長とのzoom会議で退職の意向を告げた事は書きましたが、退職の日が来年の2月末で決まりました。仕事的なキリが1番良さそうとの事で思っていたより少し伸びた感じですが、帰国後は無収入になるので、ギリギリまで働かせて頂けるのはありがたい事。

後をお願いする方の候補も社長から承認がおりました。彼からの了承が得られれば、11月から引継ぎ業務に移ります。実務的な事もそうですが法律的な部分も絡んでくる為、漏れのないようにしっかりとやらなくてはなりません。万が一サイン漏れなど発生すると、香港に舞い戻らなければならなくなってしまいますが、そんな生活の余裕は時間的にも経済的にもないw。

というわけで、あと5ヶ月。。。色々しっかりとこなさなくては。


気がつけば後半年で帰国!
というわけで、本社の社長とzoom会議があり
その時に日本に戻る事にした事、
それに伴い退職したい旨を直接話をしました。
社長。。。分かりました、でもこの事実を消化するのに少し時間が必要で、今後の事を含めまた後日役員会議で話し合わなければなりませんも言っていました。

3ヶ月Noticeなので、1月頭退職になるのか、はたまたもっと早くおしまいでいいよと言われるのか、もしくはもうすこし伸ばして欲しいと言われるのかはわかりませんが、あとは会社の意向に従って、立つ鳥跡を濁さずで、しっかりと任務を全うしてからやめられたら良いなと思っています。

少なからずとも社長ショックを受けていた様子ではありました。。。

社長との会議の後、香港の外部ディレクターにも報告して、彼には驚かれました巨大爆弾並の衝撃と独特な表現で感想を言われました。同じ香港で暮らす外国人という立場から、帰国を決断した経緯についてはとてもよく理解できると。
笑顔で、でも泣き顔で送り出すよ!というようなドイツのことわざが有るらしく。。。まさにそんな気持ちだとおっしゃっていました。

仕事への大きな不満もなく、
上司にも恵まれて、香港が移住した頃の香港のままであればきっと帰国は考えなかったと思います。でも、時代は変わる。。。

あとは私にできる事を最後までしっかりとやり遂げよう!