香港人と日本人のハーフである我が家の娘達。
生れてからこれまで、生活のベースは完全に香港にあり、
幼稚園も小学校も香港のローカル小学校へ通い、
完全に香港人として日常を送っていると、
当然ながら、年々香港人としてのアイデンティティが高くなっていると
親の私は感じています。
当の娘達はまだ自分たちは半分日本人である...と思っているようですが、
認めてあげるにはちょっと問題あり。
というのも、娘達が2人で会話している時は基本広東語!!
私がどんなに頑張って日本語で話しかけても、帰宅してから寝るまでの短い時間では
日本語脳に持って行くには限界があって...
次女は頑張って私とは日本語でしゃべる努力をしますが、
長女に至っては私に話しかけるのも最近ほぼ広東語!!!
私はできるだけ、広東語が分からないふりをしますw。
実際本当に娘が何を言ってるのか分からない時も多々あるんです。
最近、長女の広東語がどんどん難しくなっているのです。
このままでは親子でのコミュニケーションが取れなくなるだけじゃなく、
長女の中で日本人の部分が消えていってしまう。
そんな不安を覚えずにはいられません。
幸い日本が大好きなので、日本へ戻る事は全く拒みませんが、
夏休みでの一時帰国は香港人旅行者の延長みたいな感じになってしまっているので、
もう少し日本人としての日本に触れあう必要があるなーなんて思っているこの頃。
そんな事を考えだしたら、いてもたってもいられず、
実家のある市役所へ電話をかけてみました。
学校教育課という部署があり、そちらにつないでもらう事が出来ました。
現在香港に生活拠点があること、
毎年夏休みを利用して数週間日本へ一時帰国していること、
娘達に日本での学校生活を体験させたい事、
そして、将来(いつかはまだ分からないけど...)、日本へ戻る可能性がある事も
伝えました。
実家のある市町村でも、そういった一時帰国を利用した体験入学を
行っているらしいです。 かなりの吉報。
田舎なので、断られるかなーなんて思っていました。
が、今日の時点では担当者が不在で詳しい話は聞けず。
また明日、あらためてお電話させて頂く事にしました。
さて、どんなお話が聞けるのか、楽しみです。