こんなこともあるもんなんだなぁ。
今季一番ビックリした試合かもしれない。
微かに優勝の可能性を残した中で迎えたヤクルト戦。相手先発はこれまで何度もやられたきた奥川。
対する阪神のオーダーは
1.島田
2.中野
3.近本
4.マルテ
5.糸原
6.ロハス
7.木浪
8.坂本
9.青柳
「なんじゃそりゃそりゃ💦」
それがまず第一感だった。
オーダーの組み方はホント人それぞれこだわりが見えるから面白いよね。
ちなみにネットだと佐藤輝明をスタメンで使え!派が多いが、さすがに今のサトテルは無理だと思っている。一本出た出ない、相手が誰だとか関係ない状態だと思うし。たまには打つかも知れんが、それはみんな同じだし。起用する理由にはならない。
「経験」を積ませろとかもよく聞くが、自分のスイングに問題がある状態で積む打席経験に何の意味があるの?とも思うし。相手以前に今は自分の身体と向き合うべきな気がする。
相手が右の奥川ってことで小野寺が選択肢から外れるのは理解できるし、大山は昨夜の4三振やコンディションのこともあるからまあわかる。左並べましょ戦法としてはこれが最適解なのかもしれない。
なるほど、「なんだよこのオーダー」と思ったこのラインナップだが、よくよく考えたら他に無いか😢とも感じる。糸井さんどうするかくらいか。難しいねー、今の野手。
だとしても近本3番起用するなら、せめて1番は中野くんにした方がいいんじゃない?島田より打つ可能性高いし、中野出塁→島田進塁打→近本で還すって考え方のほうが良いんじゃない?
って思ったんだけど、今日に限っては関係なかった(笑)
初回からその島田、中野が連続ヒット。
そして3番近本にスリーランが飛び出すΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
意外過ぎる立ち上がり。チカ、二桁本塁打おめでとう🎉
島田、中野の1.2番は結局それぞれ4安打、3安打の大活躍。
糸原や木浪もマルチに猛打賞と、ヒンダヒンダの打線が繋がる繋がる。
二桁得点は6月以来だそうだ。
いやー、おったまげだ。
相手先発奥川には少々同情もする。
実質ルーキーの高卒二年目、一応まだ優勝決定前の首位攻防戦という場面での登板。意識する部分もあっただろう。
その立ち上がりに連打され近本の一発を喰らうわけだが、正直このホームラン事故みたいなものだ。ついていなかった。
それ以降ゼロで抑えて迎えた4回裏に雨天中断があったのもついていなかったな。約30分の中断の影響がなかったとは思えない。再開後、投球前にしきりに足場を気にする。阪神園芸さんがそれを受け処置するシーンが繰り返された。高卒二年目が敵地できちんと主張するあたりはしっかりしているな~と感心したが、影響はあったんだろうね。追加点を許し、マウンドを降りた。
その後、5回7回に大下を打ち崩し二桁11点となったわけだが
うん、忘れた方がいいね、これは😅
スラムダンクの山王戦のハーフタイムだったっけ?安西先生の「いい前半だった、そして忘れよう」みたいな感じで。
これだけ繋がることはまず無いから、これを基準にしちゃダメだろうね。
切り取って見れば奥川の立ち会いと中断再開後の立ち上がりと、大下が事故っただけだし。
今日は素晴らしかった。そして忘れよう。
そんな試合で先発青柳さんは無失点の好投。バットでも結果を出し、雨ニモ負ケズ13勝目。個人目標達成。おめでとう!
余程のことがない限り最多勝も確定かな?
四球でピンチを作るも相性の悪い村上やサンタナ相手に仕事をさせず粘りの投球。初回、サンタナを併殺にとれたのがでかかった。
CSを考えた時、今日の無失点は大きいな。今日打たれるようならヤクルト戦の先発は他を探す必要が出てきたと思うけど、これでヤクルト戦までたどり着けた場合は青柳さんの先発が濃厚
となったんじゃないか。
今季最も結果を残した投手で負けたら、それはもう仕方がないと思えるし。
ともかくこれで目の前での胴上げは阻止できた。
優勝はもう、諦めない!とか言えるような状況ではないし、阪神としてはただやることをやるだけ。
明日も勝ってCSに向け弾みをつけたいところだ。
