先日、出社したら、

営業部の子が私のもとにきて、

なんと、お守りをくれました。

何もできないけど、これ、僕の親戚が癌になった時も同じく祈祷してもらって、よくなったんですよ。

って。

朝っぱらから、なになになにーと思って

もうその気持が嬉しくって。

しかも、忙しいのにわざわざ行ってくれて祈ってくれたんだ。と思うと

朝からウルウルと。

感謝を伝えて、少し病気の事話して、

そしたら、みんな出社してきたから話は終わり。

その日は、同じ営業部の先輩が

民間療法に長けている人と知り合いだからって、その人に会いに行こう！とアポ取ってくれて。

本当はこのブログでも、それを紹介しようとしていたのですが、話を聞いて確かに凄いな！と思うこともあったけども、

なんでかなー。だからと言って手術をキャンセルしてまで、そっちに切り替えられない自分がいて。

否定では本当にないんだけども、

じゃあ癌になって、貴方はそれで本当に克服したのですか？癌になった親戚が治った話は沢山されましたが、ご自身は違いますよね？

それを私がやって、命の責任取れるんですか？

と思ってしまって。

そんな時にこんな記事も目に入ったり

そして、今日十数年担当しているクライアントに、病気になっちゃって、9月に手術を控えている影響で最短で1ヶ月くらい、休職しますごめんなさい。

求職中はご迷惑おかけするかもしれませんが…のくだりから、

いろいろ聞かれ、

実は…大腸癌を患いまして

という話をして。

そしたら大変驚いておられましたが、

実はねって。

自分の妻も…

って話から、なぜだか標準治療が良いと、そんな話になり、妻は外科手術も抗がん剤もやって、髪も全部抜けて、でも外科手術、抗がん剤をやった事に後悔は1ミリもありませんと。

アドバイスも下さり、色々と話しました。

結果今のわたしは、また手術を受け入れられるフェーズになりました（今日だけかも）

というより、数日前には

やっぱり手術キャンセル？

とまで少しでも思ったりして、でも↑の記事に出会ったり、今日はクライアントにそんな事言われたり、やっぱり今のわたしは標準治療に導かれているんだな。

と思いました。

そうそう、今日のクライアントさんは、奥様のことで女性の病気に対して、ピンクリボンではないけれども、そんなような活動をしていきたい。と言っておられました。

実は私も、将来的には

と考えて少しだけ、動き出していることがあるので、それを実現できるよう、今は情報収集をしています。

病気になった事を必ずプラスに！

同じ悩みを抱える人達の1つの希望になればと思ってます。

標準治療 民間療法