かかりつけの病院で紹介状をお渡ししました。
結論から言うと、ハーパー保留になりました。
Dr.『ハーパー相談してって書いてあるねぇ。先生何て言ってはった?』
『もう要らないんじゃないかって…』
Dr.『そう。(術後陰性になったら)“ する派 ”と“ しない派 ”にわかれるんだよね。先生は “しない派” なんだね~。』
『持って行ったプレパラートを検査したら1+だったから…と。』
と、伝えると気に障ったようで
Dr.『この結果(病理診断)にしたがって治療してるたけだから!』
少し機嫌を害されたようでした
Dr.『う~ん。どうかなぁ。悩むねぇ。』
『Dr.も悩んでおられました。』
Dr.『それはここの検査結果に悩んでたんじゃない。でもここもDr.の病院と同じ検査機械だから。』
あっ。また気に障ること言ったかも…
『はあ。そうなんですか。。。』
Dr.『とりあえず、放射線治療して、順番にしていきましょう。』『まあ、もうハーパーいらないと思うけど。もう少し検討させてください。』
『はい。よろしくお願いいたします。。。』
とは言ったものの。。。
…HER2どうなん?
術前化学療法でのHER2陰転化したってこと?
もともと陰性だったってこと??
いろいろ聞きたいことはありました。
でも、なんか聞けるような雰囲気でもないので、
悶々としながら
とりあえず、放射線の治療を始めました。