トラウマ治療を始めてから、
普段はフタをして見ないようにしている
当時の辛かった記憶がどんどん出てきてる。
出るわ出るわの希◯念慮。
これはパンドラの箱を開いてしまったのかもしれない。
中学生の頃から、すでに◯にたくて仕方なかった。
兄が自◯したことで、もう抑えが効かない。
辛かった自分が肯定されてしまった。
あれはやっぱりそういうレベルのつらさだったよね。
気のせいでも、私の考えすぎでもなかったよね。
つらいと言っても全然話を聞こうとしない親。
なんなら子どもに責任を押しつけて、自分達は知らん顔をするのが得意だった。
大人になった今も継続してやられていて、
やめて欲しいけど、
本人はそれでも一生懸命生きてるらしい。
飼い猫の方がよっぽど心が通じるくらい、
本物のコミュ障の親。参ってる。
あの人達から生まれ育った自分を
今後も生かしていくだけのリソースが
私の中にはない。
もう限界。
その上での希◯念慮。