漫画家はどんなポーズのどんな人のどんな構図でも描く事ができる。
なぜでしょう?
それはきっと描いた事があるからあるからです。
画力を上げるには描きまくるしかないといいますが、まさにその通りです。
描いて描いて描きまくるのです。
天才は卑怯ですが、やる気と努力さえあればそれを超えることは容易いことです。
伝説の超努力家LOVER
でも俺の嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバル」なんだぜーッ
さあごいっしょに・・・・・・さん・・・・・・し――
ハッピー うれピー よろピくね――――
お前の次のセリフは「UZEEEEEEEEEEE」と言う。
先生「UZEEEEEEEEEEE」
先生「ハッ!」
自分の画力の無さを痛感しましてね。
いわば修行です修行。
果たしてこの伝説の超なまけ屋の俺ができるのか・・・
二年後にシャボンディ諸島で!!!