夏休み限定で、息子が公文に通っています。
1か月限定で、学校の復習&娘と通ってもらうという目的で、入れました(息子が娘と一緒に行ってくれると助かる)。
というか、昨夏も(私が入院中だったので)、息子は公文に入れたんですよね。
息子自身が、夏休みは入る気満々だったようで、、、
なんで、我が家の子どもたちは、公文が好きなんだろう。
今年の夏は、平日に私が仕事をしている関係で、
娘は学童、末っ子は夏季預かりをしています。
でも、息子は家で一人で過ごしていて、午前中の勉強教材が欲しかったということもあります。
まぁ、バスケットワークと、読書と、学校の宿題と、ピアノの練習と。
ついでに、息子が自分でお昼を作る練習と、
充実していると言えば、していて、リアルでは1週間経ちましたが、楽しそうに過ごしています。
(しいて言うなら、図書館にはあまり行けていない)
本人は公文も3教科10枚やるつもりだったようですが、
先生の配慮か、5枚ずつやっています。
算数は割り算のひっ算(これはいい復習になっていると思います)
国語は、何故か少し先の単元の様子(漢字にぶうぶう言っています)
英語は、まだまだ去年の続きからなので、余裕がありそうです。
息子が一番やりたがったのが、英語で。
先生は、去年楽しそうにやっていたので、と言っていましたが、意外でした。
娘の方が英語教材は進んでいて、むしろ苦手意識の方が強そうでした(環境要因で申し訳ない)
英語が楽しくできそうなら、と2週間限定でやっています。
国語がなぁ…。
真面目にやっている分にはいいんだけども。
あと1か月何をやるかは、相談して決めようと思います。