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かいマムと申します指差し

 

 

3人兄妹と共働きアラフォー夫婦のドタバタ珍道中を書いております。

 

 

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どうも!マムです。

 

 

 

 

長男きぃまる模試で散々な結果だったのをだって僕浄水場見たことないもん!!!とか言い返してきたので、速攻見学に行ったその同じ日のことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きぃまるがここに行きたいというのです。

水の科学館から近かったので同じ日に行ってきました。

 

 

 

防災体験施設そなエリアです。

 

 

 

 

何度見てもりそなって読んでしまうのはなぜでしょう爆笑

 

 

 

こちらも体験ツアーとなっていますので、入ったらまず受付。

 

 

 

マムたちが到着すると同時に40分後のツアー受付が打ち切られその次は1時間40分後とのこと、じゃあもう帰ろうか…ってなったら40分後のツアーにねじ込んでくださいました。

 

 

 

 

 

 

1Fはツアー展示なので、待ち時間の間に2Fの展示を先に見に行くかーとなったのですが...

 

 

 

 

 

 ええええっ、こんだけ⁇

 

 

 

 

 

っていう展示の量と質でしてね、マジか⁈防災について啓蒙する気がないのか⁈

 

 

 

 

 

と、結構ガックリきてたんです赤ちゃん泣き

 

 

 

 

 

 

 

さて時間になったので1Fツアー集合場所へ。50組も申し込みがあったようですが、実際そんないませんでした。うちらがおまけで入れてもらえた理由も、申し込み、小さなお子さん連ればかりなので、ってことで、なんでかなーと思ったら、他に見るとこなくて待ちきれなくて帰っちゃったんだね💦

 

 

 

 

 

幼児アルアル

 

 

 

 

 

 

こちらの施設はバイリンガル対応を掲げていて、ツアーの入り口をガイドして下さったご婦人は大変流暢に日英2種類のガイダンスをしてくれていました。

 

 

 

 

母語が英語の参加者もいました。

 

 

 

 

 

 

 

一人1台、タブレットをもって、タブレットのクイズに答えながら表示される地図にしたがって進んでいきます。

 

 

 

案内される先がタブレットごとに何ルートかあるので、離れたくないグループはグループで一つのタブレットにするといいと思います。

 

 

 

 

マム家は、

きぃまる、一人で。

ちゅけと夫くん、

あーたんとマムの3チームに別れました。

 

 

 

スタートはエレベーターからです。

駅ビルで映画を見ていたら、被災したという設定で、エレベーターの中で突然照明が落ちるのはやっぱりちょっと怖いですね💦

 

 

 

 

 

 

 

あーたんも、ママ怖い💦と言ってました。

 

 

 

 

 

 

 

マムは見知らぬ人ばかりで満員になったエレベーターが怖い!!!と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

都心のエレベーター、駅ビルのもそうでしょうけど、なかなか来ないから満員乗るじゃないですか。座ることすらできない、人の息遣いが感じられる状態で何十分も、何時間も閉じ込められたらと思うとそれがまず恐怖でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

エレベーターから脱出すると、暗い廊下を非常灯に向かって歩いていくのですが、廊下に非常にリアルにダンボールが積んでありましてねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

常々うちの男どもに通路に物を置くなと、言っていますが、

 

 

 

 

通路にものをおくな!

 

 

 

 

と、改めて思いましたハイ。

 

 

 

 

 

駅ビルから脱出するとそこは一瞬で廃墟と化した被災地。

 

 

 

 

係の方もチェンジで、

ここからは各自のタブレットの課題に従って進んでくださいと日本語オンリー。

 

 

 

 

 

 

バイリンガル対応入り口だけかーい!あんぐり

 

 

 

 

 

被災時の言語難民が問題になっていますが、早速ここでも問題に。リアルすぎる泣き笑い

 

 

 

 

 

 

タブレットのクイズに答えて行くと地図がでるからそれにそって進むんだよ、って教えてあげました。スタートボタンを押したら英語でガイダンスが表示されていたようです。

 

 

 

 

 

キッザニアみたいな感じでいろんなパターンの被災地が用意されていて、その時どういう行動をとったらいいのか、というのがクイズになっているのですが、あーたんにやらせてみたらほぼほぼ正解でねぇ...。

 

 

 

 

 

 

常識のある子だわぁ。

 

兄ズと大違い。

 

おそらく、マムよりも夫くんよりも常識的な気がする...爆笑

 

 

 

 

一次避難場所の公園にたどり着いたのですが、公園がどの災害に対応した避難場所なのか、など安全確認や、どこに連絡するのか、などを今度はOXクイズの形式でぞろぞろ動きながらやりますが、ここでも英語非対応絶望(いや、字幕出てるけど、そんなちっちぇの読めるか!ってやつが出てる。見える?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これあれかな、リアルに日本の災害時の英語対応してないよ的なのも体験してっていう趣旨なの??

 

 

 

 

 

外国人の方めちゃくちゃ困ってました。

 

 

 

 

 

次のシーンでは避難所or在宅避難?という場面です。

これもタブレットのクイズによって分けられます。

 

 

 

 

そう、何度も書いてるかもですが、23区の場合タワマン民は避難所の収容対象外とされちゃってますし、そうじゃなくたって、避難所が人口に対して少ないのです。なので、在宅非難についてしっかり考えておいてよねっていう話でした。

 

 

 

 

 

 

このそなエリア、とても広い施設なのに、2階の展示は全然見応えないし、1階のツアーは面白かったけど、にしたって建物に対して展示エリア狭すぎない!?と思ったのですが、

 

 

 

 

 

 

実はここは、本当に災害が起きた時には政府の対策本部が置かれる場所なのですって!!!!

 

 

 

 

 

 

あれですよ、NERVの本部みたいな場所になるんだと。

 

 

 

そっかぁ、非常時に必要な機能があるからスカスカなんか。

いやむしろ、普段空きスペースになってるのもったいないからちょっと展示しとくか、くらいなのね。

 

 

 

 

 

納得。

 

 

 

 

 

てか、非常時に政府の主要指揮系統がお台場まで来れるの?橋とか渡れるの?

 

マムはそこが気になりましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

地震の体験装置もあるのですが、一般入館者は使用できなくて、20名から申し込める個別の団体見学者だけ体験できるのですって〜赤ちゃん泣き

 

きぃまるがやりたかったのは実はこれだったので残念。

 

 

 

 

 

 

 

以上、秋の防災月間に

きぃまるのご希望でそなエリアも行ってきたよ〜の回でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

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