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かいマムと申します
3人兄妹と共働きアラフォー夫婦のドタバタ珍道中を書いております。
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どうも、マムです。
あ、暑いですね
今日の天気のコメントやばい。
生気を奪うような炎天下
生気を奪う
=
死?
渓流キャンプを楽しみに、
日々夏休みのハードワークをこなしているんですが、流石にちょっと心配になって来ました
標高600Mくらいの川のそばのキャンプ場を予約しているのですが、現地の気温チェック
ヒョエ〜標高600mだから平地より3.6度低いはずなのに、本日37度!!!(いや、都内も40度超えって言ってるから物理法則的にあってるんやけども!)
お盆過ぎてからの予約なのでまだここに予報出てないんだけど、ヤバいですね...。
けど、最低気温見ると19〜24度、
え、涼しくない?
日が落ちたら涼しいの?
しかも川のすぐそばなので、放射冷却がもっとあるかもしれない。
うーむ。
ちょっと対策を立て直してみましょう。
まず、最悪あかん!!死ぬ!と思ったら、粘らず帰る。
生気を奪うような、
という表現が出て来てるので、
ここはしっかりと胸に刻んでおきます。
念の為、電源サイトを借りているので、扇風機を持ってるだけ持ってく。
保冷剤も持ってる限り持っていく。
管理棟にエアコンが入ってること確認済み、レストランも併設されてるキャンプ場なので、時々涼ませてもらうなども考えておく。
一方で、寒暖差16度もあるので、
レイヤリングできるよう長袖衣類もしっかり持ってく。
肌がけだけではなく、
シュラフも1セットは持っていく。
どうなるんでしょうねぇ。
キャンプをし始めて面白いな、と、思うことなんですが、単に旅行にいく時は、目的地の街の天気予報を調べれば、大体合致したデータを得られると思うんです。
けど、キャンプ場だと、
そこにさらに標高差や、盆地や、川や、周囲の地形によって霧が出たり、風が通り抜けたりで体感温度が変わったりして、
正直、
行ってみないとわからない。
けど、それが
おもしろい。
いつかたくさんのキャンプをこなしたら、地図からの情報と、周囲の天気予報を合わせて読図ができるようになるんだろうか、もしできるようになったら、それってすごい経験から得られる知恵だなぁ、と思っています。
やっとROOM始めました