ご訪問いただきありがとうございます。
かいマムと申します
3人兄妹と共働きアラフォー夫婦のドタバタ珍道中を書いております。
2023年登場人物紹介はこちらからどうぞ
アメンバーはコメントを交わして仲良くなった方を承認させてもらっています。ご容赦ください。まずは気軽にコメントをどうぞ〜
どうも、マムです。
昨日、結局きぃまるの幼馴染ちゃん&神ママ友が遊びに来てくれて、夕飯まで一緒やってん。
みんなで食べると本当に美味しい
んでね、うっかり訪問PTの日時を間違えていて、お友達が遊びに来てるのにちゅけOT(作業療法)しなあかんというハプニングが起きてしまいました
リビングで療育してもらって、子供たちは3Fの子供部屋に。
けど、ちゅけ3Fが気になって仕方ない。
(そりゃそーだ)
1項目終わるごとに、
「ありがとーございましたっっっ」
(最後に言う約束になってる挨拶)
と言って礼をして勝手に終わろうとしてる。
けどさ、なんとか宥めすかして45分療育できてんよ
最後涙を溜めて投げやりにはなっていたけれども、45分間(小学校の1時限分ですね)自分のやりたいこと、欲望よりも、やらなくてはならないこと、を認識し、なんとかギリギリ我慢した。
大人3人がかり(マム、OTさん、神ママ友)で励まし、ほめそやしだったけども、今までだったら、やりたいこと、欲望最優先、誰かが自分に求めているやらなくてはならないことなど、この世に存在しない、という感じのちゅけぷんが、
45分耐えた
マムのスケジュール調整の失敗の結果だったけども、小学校に入って集団行動の中に放り込まれたら、ちゅけにとってはイレギュラーだらけだろうし、気が逸れるものだらけだと思います。今回はこのハプニングによって、ちゅけがかなり何らかの役割をロールしなくてはならないと言う認識を形成しつつあることがわかりました。
そしてOTさんともこの結果を受け、集団の中の自分という認識がまさかこんなにできてるとは思わなかったので療育の方向性をまた少し考えてみます、と言っていただけて、なんというか、失敗は成功の母というか、スケジューリングミスによって得られることもあるんだな〜ということを知りました。
現場からは以上になります。
こちらのリンクからお申し込みいただくと
やっとROOM始めました