やっと、天候が落ちついてきて体調も良くなってきた!と思ってたんですけど…。


どうしたことでしょう!!


とにかく家事がやりたくないんですよひらめき


え?更年期ですかね!


そうか!ならば…仕方ない!

このさい?更年期のせいって事で、パルシステムの冷食祭りでのりきろう!祭りだぜぃ!!


↓そろそろデビューしてみようかな

すっぽん小町

 




さて、我が子、鉛筆の持ち方がおかしいんですよ。かなりおかしい。それでよく書けるな、って感心するくらい。

で、手が痛い、腕が疲れる、とよく言ってるので、治す努力もしたのですが、ほら、親から言われると面白くないから治さないんですよね。

損するよ、とは言ったんですけどね。

みんなが楽に出来ることを、ハードモードで、あえてやってるわけですから。

普段の勉強でも、

書くのが苦痛→書きたくない→頭の整理をする機会が激減→深く思考しにくい


うーむ真顔


で、ふと思ったんですよ。


持ち方がおかしいのは、もしかしたら、非力すぎるから、おかしくなったのかな?と。


我が子、握力や腕の力が、もんのすごく低いんですよ!


それならば、と…そもそもの文房具を見直した方がいいよね。きっと。

というか、今まで、きちんと準備してあげてなくてごめんと思いました不安


画材も扱う文房具店で鉛筆を物色。

Uniとファーバーカステル、ステッドラー。

日本製の方が、木が重くしっとりしているんですよ!びっくり。

大事なのは、柔らかさ、濃さ、なめらかさ、ですが、試し書きできなかったので、UniとHi-Uniの2Bを一本ずつ買ってみました。



 

 


 

 


びっくり!


これよ、これ!


私が子供の頃は、鉛筆と言えば、この濃さ、滑らかさ、柔らかさだったわ…。


しかも、小学校中学年くらいまで2Bを使うように言われていた記憶があります。


我が子に、とりあえず、これ使ってよ。

柔らかいから手が痛くなりにくいよ、

ノートの字も自然に濃くなるなら、力を入れなくてすむんただよ、

ママが、こういったちゃんとした文具を早くに用意してれば良かったよ、ごめんね、

と伝えました。


使ってくれるといいなー。