遅いお昼のツバメです
話の続きをします。
意外にも自身の名前と写真が公開されたギャンブラーはさほどショックを受けておらず、
むしろ知人のブログを見つけたことに喜びを感じていた模様で、
色々な意味で図太い人間だと改めて感心しました。
するとブログを見ていたギャンブラーがこんな事を口走ったのです。
「俺もブログやろっかな?」
その意味を汲み取った瞬間に、あぁ無理だろうなと心の中で思っていました。
なぜなら彼にとって努力とか、根性とか、持続なんて言葉は地の果てあるからです。
ギャンブラーだからという言い訳は兎も角、そんな人間性を何とかしたい、と私は常日頃から思っていたのです。
そして彼の性格を見抜いている少しの刺激を与えました。
普通にブログをやってもつまらないだろう?どうせなら私と勝負しないか?と、
勝負、
このキーワードこそがギャンブラーである彼を呼び起こし奮起させる唯一の言葉なのです。
私がこの言葉を出すと瞬時に彼は盛り上がりを見せ、勢いに任せてブログを開設していました。
やはりというかなんというか、
さすがギャンブラーとしか言えません。
「一年後の今日、やれているかで勝敗を決めよう。」
そう言って彼はまたギャンブル生活へと戻っていきました。
私はパソコンやら周囲の状況で一ヶ月たってからブログを始めました。
そう勝負開始から一ヶ月は経っているんです。
ギャンブラーのブログはすっかり風化います。
彼の人間性を正すのは容易ではないようです。