いい話なのでパクらせてもらいました♪
このところ、ただでさえのろい更新頻度がさらにスローになってるので
なんかいい手ねーか?と思案投げ首で脳味噌絞り、、、
出した結論
ネタを他からパクろう♪
大体が、ウリにしてる名言、雑学メルマガが基本パクりなので
自分のスタンスに合うぢゃん♪
一応引用元として、その人のブログのリンク貼って紹介して、自分の言葉で書いていけば、、、、、
盗用にはなりませんわなw
てなわけで第一弾♪(シリーズ化の予感?!)
このお方のブログのこのお話がとってもいいと思って頂戴しました。
それはこの歌にまつわる?!お話w
水前寺清子さんの♪365歩のマーチ♪ご存知かと思いますが、、、。
有名な次のフレーズ。
♪幸せは歩いてこない だから歩いてゆくんだね
♪一日一歩三日で三歩 三歩進んで二歩さがる♪
この「三歩進んで二歩さがる」をどう捉えるかで、成功できるかどうかが決まる。
と言ったらどうでしょ~~~~~?!?!
で、この状況を「プラス思考」で捉えるとどうなるか?
「最初から比べたら一歩進めたじゃないか!」
それじゃあ、「マイナス思考」で捉えると?
「二歩さがっちゃった~」となりますわなw
多分、誰が見ても「マイナス思考」が前進することに貢献しないことはわかります。
では、「プラス思考」は?
「最初から比べたら一歩進めたじゃないか!」という思考の裏に、
「そうは言っても、二歩さがっちゃったんだよな~」という
心の叫びがあったりしません?
このネガティブな感情が必ずあるはず。
そして、このネガティブな感情をぐっと抑えたまま、
“無理やり”「プラス思考」で「一歩進めたじゃないか」と
自分を宥めてる、ってな構図になってるわけですね。
こういう「プラス思考」を続けていくと、
「そうは言っても実のところは・・・」というネガティブな感情を
どんどんため込み膨らませていくってことになるのですな。
これは疲れます。腹も減りますw
プラス思考をすればするほど、ネガティブな感情をため込んで、
ストレスでしまいには病気にもなりかねない、、、、、
実は、私たちは、エネルギーの80%を、
ネガティブな感情を抑えるために使っているとまで言われてるそうで
これじゃ身が持ちませんw
なので、「プラス思考」は短期的には前進することに貢献しても、
長くは続かないわけです。
これが「プラス思考の弊害」。
では、どう捉えるか。
この打開策が、「プラス思考」でも「マイナス思考」でもなく、
「ねぎらい思考」という思考法。
「ねぎらい思考」では、この状況を、
「五歩動いた!」
と捉えるというんですねえ。
「五歩動いた」のは事実。
「良い」とか「悪い」といった評価も判断も無く、
単なる事実。
そして、五歩動いた(行動した)自分をねぎらってあげる。
「五歩も動いたじゃん!」と。
これが、成功者のメンタリティー。
プラス思考の人は、プラスで考える裏側に
「そうは言ってもダメだったところもある」
と自分を責めてしまうパターンがあるそうな。
でも、「ねぎらい思考」の人は、動いた事実を認めるという思考習慣なので、
どんどん自信を積み重ねていける。
提唱者の一京氏によると、
成功者と言われる人たちの心理を深く研究していくと、
大抵、このような思考習慣ができていたそうです。
この思考習慣ができている人の多くは、幼少期に、母親から
「○○ちゃん、また△△できたね~!」とやったことを
全面的に褒められるという育てられ方をしてきたということだそうで。
それじゃあ、母親からあまり褒めてもらえなかった人はどうすればいいの?
というと、
今さら母親にそんなこと頼めませんし、
自分自身で意識的にこの「ねぎらい思考」に変えていくしかないそうです。
これも習慣なので、毎回意識的に「ねぎらい思考」をしていくと、どんなことでも無理なく継続できるようになり、継続できるようになった結果、どんどん自信も上積みされ、成功が加速していくそうです。
最初は、どんな小さなことからでもいいんですってよ。
「今日早起きできたじゃん!」
「朝起きたら、歯を磨けたじゃん」
「お客さんに一本電話を入れられた!」
そんなふうに、行動した事実を認めてあげる。
その積み重ねができれば、どんどんセルフイメージも高くなり、どんなことでも楽にできるようになると言います。
マインドセットなどとむつかしく考えるよりこっちのほうが気が楽だと思いません?!
なんかいい手ねーか?と思案投げ首で脳味噌絞り、、、
出した結論
ネタを他からパクろう♪
大体が、ウリにしてる名言、雑学メルマガが基本パクりなので
自分のスタンスに合うぢゃん♪
一応引用元として、その人のブログのリンク貼って紹介して、自分の言葉で書いていけば、、、、、
盗用にはなりませんわなw
てなわけで第一弾♪(シリーズ化の予感?!)
このお方のブログのこのお話がとってもいいと思って頂戴しました。
それはこの歌にまつわる?!お話w
水前寺清子さんの♪365歩のマーチ♪ご存知かと思いますが、、、。
有名な次のフレーズ。
♪幸せは歩いてこない だから歩いてゆくんだね
♪一日一歩三日で三歩 三歩進んで二歩さがる♪
この「三歩進んで二歩さがる」をどう捉えるかで、成功できるかどうかが決まる。
と言ったらどうでしょ~~~~~?!?!
で、この状況を「プラス思考」で捉えるとどうなるか?
「最初から比べたら一歩進めたじゃないか!」
それじゃあ、「マイナス思考」で捉えると?
「二歩さがっちゃった~」となりますわなw
多分、誰が見ても「マイナス思考」が前進することに貢献しないことはわかります。
では、「プラス思考」は?
「最初から比べたら一歩進めたじゃないか!」という思考の裏に、
「そうは言っても、二歩さがっちゃったんだよな~」という
心の叫びがあったりしません?
このネガティブな感情が必ずあるはず。
そして、このネガティブな感情をぐっと抑えたまま、
“無理やり”「プラス思考」で「一歩進めたじゃないか」と
自分を宥めてる、ってな構図になってるわけですね。
こういう「プラス思考」を続けていくと、
「そうは言っても実のところは・・・」というネガティブな感情を
どんどんため込み膨らませていくってことになるのですな。
これは疲れます。腹も減りますw
プラス思考をすればするほど、ネガティブな感情をため込んで、
ストレスでしまいには病気にもなりかねない、、、、、
実は、私たちは、エネルギーの80%を、
ネガティブな感情を抑えるために使っているとまで言われてるそうで
これじゃ身が持ちませんw
なので、「プラス思考」は短期的には前進することに貢献しても、
長くは続かないわけです。
これが「プラス思考の弊害」。
では、どう捉えるか。
この打開策が、「プラス思考」でも「マイナス思考」でもなく、
「ねぎらい思考」という思考法。
「ねぎらい思考」では、この状況を、
「五歩動いた!」
と捉えるというんですねえ。
「五歩動いた」のは事実。
「良い」とか「悪い」といった評価も判断も無く、
単なる事実。
そして、五歩動いた(行動した)自分をねぎらってあげる。
「五歩も動いたじゃん!」と。
これが、成功者のメンタリティー。
プラス思考の人は、プラスで考える裏側に
「そうは言ってもダメだったところもある」
と自分を責めてしまうパターンがあるそうな。
でも、「ねぎらい思考」の人は、動いた事実を認めるという思考習慣なので、
どんどん自信を積み重ねていける。
提唱者の一京氏によると、
成功者と言われる人たちの心理を深く研究していくと、
大抵、このような思考習慣ができていたそうです。
この思考習慣ができている人の多くは、幼少期に、母親から
「○○ちゃん、また△△できたね~!」とやったことを
全面的に褒められるという育てられ方をしてきたということだそうで。
それじゃあ、母親からあまり褒めてもらえなかった人はどうすればいいの?
というと、
今さら母親にそんなこと頼めませんし、
自分自身で意識的にこの「ねぎらい思考」に変えていくしかないそうです。
これも習慣なので、毎回意識的に「ねぎらい思考」をしていくと、どんなことでも無理なく継続できるようになり、継続できるようになった結果、どんどん自信も上積みされ、成功が加速していくそうです。
最初は、どんな小さなことからでもいいんですってよ。
「今日早起きできたじゃん!」
「朝起きたら、歯を磨けたじゃん」
「お客さんに一本電話を入れられた!」
そんなふうに、行動した事実を認めてあげる。
その積み重ねができれば、どんどんセルフイメージも高くなり、どんなことでも楽にできるようになると言います。
マインドセットなどとむつかしく考えるよりこっちのほうが気が楽だと思いません?!