都市伝説???薬男?????
先日、仕事で一泊旅行してきました。
障害者の方の旅行に介助者ってことで同行したのですが、、、、、
参加者全員男、、、、、
同行した介助者、私含め当然全員男、、、
行く先は
なんとディズニーシー、、、、、、、
ううううう、、、デートで行きたかった、、、(彼女いないけど、、、(号泣))
野郎の集団がディズニーシーの中を練り歩く光景は
「不気味」「異様」
以外の何物でもありません
だって周りはカップルか家族しかいないんだもん、、、、、
で、参加者の中に一人、
精神系の薬を手放せないって人がいたのですが、その人何故か
私の体臭を嗅ぎたがる
「臭いから止めな」と言ってみるのですが、何故かなかなか止めない。
で、移動中に
そろそろ薬飲んでもらわないとって様子になってきたときに
近寄ってきたんです、その人
鼻をクンクンさせながら私の「オヤジ臭」かぎまくってました
そうしたら、、、、、、、
落ち着いちゃった
おまけにベテランの介助者曰く
「この様子なら薬の服薬必要ないなw」
、、、、、、、、、。
、、、、、、、、、、、どういうこと?????
そのベテランが
「ひょっとすると君の加齢臭はこの薬と同じ成分なんじゃないのか?」
と、飲んでもらう為に用意していた薬を手に言いました。
その時から、同行した介助者達から
「歩く精神薬」という異名を付けられてしまいました、、、、、
、、、、、喜ぶべきなのか、、、、、微妙、、、、、、、