Blu-rayデュプリケーターのドライブ交換
今日は、ずーっとやろうと思っていて、なかなか着手できなかった、Blu-rayデュプリケーターのドライブ交換をやった。
8ドライブ中、3ドライブがNG。
1つは完全にNG、残り2つは、動いたり動かなかったり。
なので、この際3ドライブを交換することにした。
で、準備していたのが、ヤフオクで落とした、Blu-rayの読み書きが動作確認済と書かれていた中古ドライブ。
新品だと値がはるのでね。
全部、パイオニア製。
型番は全部違う。
横を外して・・
あ、こちらは、ドライブを止めているマウントのネジだけね。
反対側。
おー、結構スカスカなのね。
そりゃそうだね。CPUとかグラボがあるわけではなくて、コントローラーと、ドライブ8つと電源ぐらい。
NGのドライブを外して、パイオニアのドライブに交換していきます。
このとき、SATAケーブル抜くときにしくって、1つ、ストッパー金具を壊してしまった。
とりあえず、接続、固定はできてそうなので、このままいく。
SATAケーブル、新しいの発注しなきゃ。
で、取り付けてみたんだけど、パイオニアドライブの1つが、トレーが開きません。
イジェクトの穴にピンを刺しても、ビクともしません。
うーん、ダメだなこりゃ。
きっと外す前までは動いていたんだろうが、外したときに壊れたか。
なので、交換は2ドライブのみにした。
NGドライブが1つ残ったけど、とりあえずテストしたら、DVDもBlu-rayも、問題なく動いた。
しばらく様子見だな。
もともとダメなドライブと交換用で死んでたドライブは捨てるとして、交換した動かないことがあるもう一つのドライブは、予備部品としえ保管しておくか。
もう少し、パイオニアドライブ率を上げたかったんだけどなー。