金型屋の社長から愛をこめて

『ツナグ』 辻村深月(著)



本屋さんを覗いていると


売れ行きランキングの上位に並んでいたので、


手にとってチラッと読んでみると、


ちょっと面白そうなので買ってみました。



死んだ人と会わせてくれるという


「使者」と書いて、「ツナグ」



死者と会えるチャンスは、一生に一度だけ。


誰かに会った時点で、他の死者には会えなくなる。


死者に希望を伝えて、相手も会うと言えば交渉成立。


さらに、死者にとっても、


生きている人に会えるチャンスは一度だけ・・・



このルール設定は、よく考えたと思います!!


このルールゆえに、話はとても面白くなります。



ストーリーも面白いし、


なにより文章が読みやすく分かりやすい。


・・・・こういう作品が、私は好きです♪




金型屋の社長から愛をこめて



映画化されて、10月6日から公開だそうですが、


配役も、なかなかだと思います♪



梅ちゃん先生の旦那が高校生役というのが、


ちょっと無理があるようにも思いますが。(笑)



小説を読んでから映画を見ると


限られた時間なので


総集編のようになってしまうことが多いですが、


この作品は、どうですかね~?



とくに、女子高生役は難しいと思います。


・・・・まっ、詳しい話しはしませんけど。(笑)



一気に読んでしまえる小説なので、


出張のときの一冊としても


いいかもしれません♪



オススメです!!