早速、記録を残してみます。
今回は8/30の衆議院総選挙の直前に読んだ本です。
「経済ってそういうことだったのか会議」
佐藤雅彦さんが抱いた疑問を竹中平蔵さんに質問していく対談形式の本です。
佐藤雅彦さんは『だんご3兄弟』などのプロデュースした
CMなどのプランナーとして有名な方。
竹中平蔵さんは金融担当大臣などを歴任した方で、
成果に対して賛否両論があるようですが、「小泉構造改革」で有名ですね。
この本は2002年に出版されたもの(元になった本はさらに前の2000年)で、
結構古いものですが、経済の早い動きにも関らず、決して色あせていない
今なお新鮮な内容でした。
労働と失業にかんする内容や、税金に対する考え方など
今の状況を予見しているかのようでした。
この本の中で佐藤さんが竹中さんの言葉の中で感銘を受けたものを
「竹中語録」として書いてあるのですが、その中で
「子供を何人産むかとかって人間の一番根源的な点に
国家が介入しちゃいけないんですよね。」
というものがありました。
先日の衆院選挙で注目された中の一つに「子供手当て」がありました。
これが子供を産むかどうかに介入しているとは思いませんが、
政策として正しいものなのか、考えるきっかけになりました。
また、景気対策で国がどのようにお金を使う(動かす?)べきかなど
政治の見方も変わりました。
これから発足する民主党政権の政策を一国民として
観察していくために読んでみて頂きたい本でした。
最後に本の紹介です。
『経済ってそういうことだったのか会議』
佐藤雅彦、竹中平蔵 共著
日経ビジネス人文庫
初ブログでしたがどうなんでしょう?
自分の考えをまとめて書くことってやっぱり難しい。
もっと書きたいこと、伝えたいことはあるのに
うまく書けなくてもどかしいです。
これから少しずつ変わっていけたらと思います。
