私もこんな風に先生や周りからも思われてたのかな?って思います。
今も、社会に出てもこんな風に、世間から見られてる。
社会には、プライベートまで、会社のルールで生きている人が多く、それを無理矢理、社会のルール!常識などと、人間をプライベートまで、人間の尊厳を奪ってる!
人を殺したり、盗んだり、暴力、肉体的犯罪など、警察のお世話になる事などしなければ、純粋に自分らしく生きればいい!
ルール、ルールとうるさい世の中だから、これも
個性だとして、捉えられない、個性のなさの人間が9割いる、物の考えない、おバカが多いのが、多い。
私は、歳を取るたび発達障害がひどくなってる。
このブログをみて、わたしも、ADHDなんで、
凄くわかります。
渡部さんは、世間とうまく表目では、してたけど
本質は、人間を雑に扱っていた。
なんでもそうですが、ADHDの行動より、
その人の本質を世間は、良くみる事が、大切に
これからますますなってきます。
後、日本人は、発達障害が、増えていて、とても多いそうです。
自分は、違うと思っていても、本当は、そうかも知れないんですね。
表向きな人間を観ずに、これからは、本当に、
本質を見えないと、社会から取り残される時代なんですね。
これから、もっと、発達障害は、はっきり言って増えます!
もっと、周りが理解してあげてくださね。
後、発達障害を知る事も、大切です。
このリプログのブログぜひ読んでくださいね。