声の閲歴
小さい頃には声優に憧れていました。
今も憧れています。
費用なしでレッスンが受けられるなら
受けるかもしれない。
(時間があれば)
過去に一度、
養成学校の入学面接試験を受けたことがあります。
朗読とセリフ読みをしました。
朗読では牛が歩くような詩だったので
牛が歩くような緩さで読んだ覚えがあります。
合格でしたが
費用と体調との面で
入学は辞退することとなりました。
声のことで
過去に他の方から言われたことを
思い出してみました。
<小学校の合唱>
・「綺麗なボーイソプラノ」
<近年のカラオケ>
・「別格」
・「レベルが違う」
<朗読イベント>
・「〇〇くんの言葉には力があるね」
<お仕事場>
・「早口言葉が『意外と』できる」
・「声が眠たい」
<家>
・「声が小さくて聞こえない」
・「〇〇は喋らないね」
<電話>
・「奥様でいらっしゃいますか?」
「意外と」できると言われた早口言葉は
実際には苦手です。
授業中は基本、ゆっくりわかりやすいように話しています。
ゆっくりなので眠くなるらしい。
ちょっと頑張ってみようと思い、
最近は「外郎売」の発声練習をしています。
まだ第一段落しか暗記してない。
近頃はカラオケに行っていませんが
体調の良いときには
車の中で練習しています。
ビブラートが大分できるようになりました。
半(全)音下げるのは歌に組み込めるかもしれない。
半(全)音上げるのはもう少し慣れが必要。
高音だとつらい。