はじめての短歌 | ユークリッド空間の音

はじめての短歌

 

 

 

女生徒の乞うシャー芯は0.3ミリ備品にはないぼくの私物を

 

 

 

 

 

 

朝食の「ごちそうさま」と昼食の「いただきます」のあいだに五分