句会レポ
倉敷の句会に行って参りました。
参加者16人、投句数79句。
選ぶのが大変。
お気に入りになった句。
・梅林退屈なれば実をつけて
果実に命のイメージを持っていますが
そのいきさつを諧謔的(?)に詠んだのが
面白かったです。
・ほんとうはからっぽなんです春の闇
確かにそんな気がする。
・生きるとは眩しかりけり夏帽子
理屈抜きにいいです。
希望にも不安にもなる光を想像しました。
・桜貝大事なことはまた今度
・春の雲大事なことは言いません
1句目は時間の奥行きを感じる。
2句目は心の風景を色々と想像させる。
なんとなく「俳句ってそんなものなのかなあ」と
勝手に思いました。