「sailing day」――ユグドラシル――
「どうにかまだ 僕は僕を 辞めないで 生きている
たった一度 笑えるなら 何度でも 泣いたっていいや」
sailing day(BUMP OF CHICKEN)
ずっとこの曲に救われてきた気がする。
至らない生き物だから色んなことで失敗する。
それをフォローしてこそ実を結ぶものになる。
ゴールを見誤らなければいい。
「失敗してごめんなさい」だけじゃ
次に進めない。
うん、わたしいっつも逃げてばかりだから
説得力無いね。
ソ(移動ド)の音は強いと思う。
色んなフレーズ中にあって
色んな音と絡まり合う。
冒頭のサイレンは「ソレド」の繰返し。
それだけで何か予感をさせる。
短調の歌い出しから
長調のサビの部分への移動が輝かしい。
サビは8×2小節が2セット。
「オンリーロンリーグローリー」は
8×2+1小節でセットだったから繰返しは難しい。
個人的には「sailing day」のリフレインが好き。
そのリフレインで「ソレド」のサイレンが帰ってくる。
鳥肌が立つよ。
完成度が高い曲と思う。
「精一杯 存在の証明
過ちも 間違いも 自分だけに価値のある財宝
sailing day 舵を取れ
哀しみも 絶望も 拾ってく 呆れたビリーヴァー」
たった一度 笑えるなら 何度でも 泣いたっていいや」
sailing day(BUMP OF CHICKEN)
ずっとこの曲に救われてきた気がする。
至らない生き物だから色んなことで失敗する。
それをフォローしてこそ実を結ぶものになる。
ゴールを見誤らなければいい。
「失敗してごめんなさい」だけじゃ
次に進めない。
うん、わたしいっつも逃げてばかりだから
説得力無いね。
ソ(移動ド)の音は強いと思う。
色んなフレーズ中にあって
色んな音と絡まり合う。
冒頭のサイレンは「ソレド」の繰返し。
それだけで何か予感をさせる。
短調の歌い出しから
長調のサビの部分への移動が輝かしい。
サビは8×2小節が2セット。
「オンリーロンリーグローリー」は
8×2+1小節でセットだったから繰返しは難しい。
個人的には「sailing day」のリフレインが好き。
そのリフレインで「ソレド」のサイレンが帰ってくる。
鳥肌が立つよ。
完成度が高い曲と思う。
「精一杯 存在の証明
過ちも 間違いも 自分だけに価値のある財宝
sailing day 舵を取れ
哀しみも 絶望も 拾ってく 呆れたビリーヴァー」