妖怪観 | ユークリッド空間の音

妖怪観

以前にもこのブログに

「ゲゲゲの鬼太郎」やら「悪魔くん」やらについて

書いたのだが

わりと妖怪が好きだ。


ついでに言うのなら幻獣なんかも好きだ。


具体的に言えばスレイプニルとか好きだ。

FFⅢ(ゲーム)では「禁断の地エウレカ」にモンスターとして出てくる。


また逸れるがエウレカの音楽は大好きだ。



妖怪が「いる」「見える」とはどういうことなんだろうと

少し考えたことがある。

水木しげる氏は「日本妖怪大全」

こうおっしゃっている。


『ただし、いる、すなわち存在するといっても、

 色々な存在の仕方があるわけだ。

 そのところをしっかり考えないとだめなようだ』



「日本妖怪大全」には

言い伝えなどの背後が仔細に書かれてある。

妖怪出現の記録があったことを記している例もあるし、

妖怪の正体を自然現象や人間心理に結び付けている例もある。


「日本妖怪大鑑」には

現代の妖怪として

「新ぬらりひょん」などが記載されている。

エアコンをつけてもいつまでたっても涼しくならず

設定温度を下げても変わらないときには

それがいるそうだ。

「新貧乏神」では

ローンやクレジットカードのことについて

触れている。


氏の言葉の真意は察することしかできないけれど

個人的には妖怪って寓話みたいな要素が強いと思っている。

「なまはげ」などが例)

妖怪が見えるって

自然や人間や生活が感じられることなのかなあと

ふと思った。