今回も前回に引き続き、課題のお話を…
なんてったって、課題がてんこもりなのですw
2つ目の課題は、手の形。
子供のころに散々言われてきました。王道の卵型![]()
でも、今は時代が変わり、卵型ではダメなんですってね…
卵型は卵型でも、縦に卵を握るような形にするのだとか。
大人になってからの再開では、ピアノの先生は手の形をほとんど注意してくれません。
自ら手の形が気になっていることを伝えると、「直ったらいいけれど、ずっとそれでやってきたのだから……(直すの大変だよ!)」
でも、癖を直さなければ、どうしても弾きにくい部分が出てきてしまいます。
こうなったら自力で直すしかない
と思い、
ピアノの教本を読んだり
リサイタルでピアニストの方の指をじっと観察したり
それに近づけるよう弾きにくい部分やハノンを使って練習したり…と私なりに努力しています。
改善されたのは、小指の使い方。
子供の頃は、小指は上から叩くように、と教えられたのですが
小指は開く勢いで弾くべきであり、側面が鍵盤に当たらなければなりません。
この癖はわりと楽に改善することができました。
しかし、脱力できていないことから、諸々の指に余分な力がかかり、指の独立が不十分です。
薬指をしばらく気にしていたのですが、最近、人差し指が最も曲者であることに気が付きました。
人差し指で弾くときに、どうやら思いきり上げてしまう癖があるようです。
そのため、速いメロディーの中に人差し指で弾く部分が入ってくると、リズムが崩れてしまうことがわかりました。
ひとまず今は、人差し指の第3関節から弾くこと、手首の高さを調整しながら弾くことを心がけています。
課題はてんこもりですが、課題を見つけられたことがまず進歩だと思っています![]()
新たな課題を見つけるたび、手帳にメモし、向上心に燃えます![]()
子供の頃はこんなことなかったのに……
次回も引き続き、課題のお話をさせてもらいますね![]()
