本日は、50代後半アメリカ人男性との入れ墨についての会話です。
Molly's roomに立ち寄ってくださってありがとうございます。
40代中盤から英語学習を始めた現在50代の私。
そして、現在退職して海外放浪中。
ここでは、そんな私が「へ~ぇ」と感じた日々の「あれこれ」」を綴っています。
彼は今、タイで暮らしているのですが、随分昔、日本にも長期滞在していたことがあるそうです。
その時の印象は、
「言葉の問題は多少あるにせよ、とても住みやすい。」
おー。なんか嬉しいじゃないですか。
が、でもね、と続きます。。
温泉、プールを筆頭に、「入れ墨がある方お断り」の場所が意外とあるから、別の国に引っ越すことにしたんだよね、と。
そうなんです。
彼の両腕には、びっしりとタトゥーが。
入れ墨を入れるには、それぞれ理由があるでしょうけれど、外国人はファッション感覚で楽しむ方も多いかと思います。
それはそれで、いいじゃな〜い、と思うんです。
でも、日本では、入れ墨をしているだけで、ネガティブに捉えられますし、なかなか苦労したようです。
私も日本では、何の気なしにノースリーブや短パンで外出してましたが、
東南アジアを放浪するようになってからは、やめめした。
宗教上や治安の問題から、肌の露出は好ましくない国や場所があることを知り、服装には気をつけています。
特にインドでは、最上級の注意を払っています。
異国の文化、風習って、なかなかわからないものだから、なんでも、体験してみないと、です。
Bye for now