パリ五輪の柔道を観て思うこと | 国際線のCAから割烹のママ業を経て現在は英語塾を運営するアラカン講師✈️著書 輪ッハッハ Kindleで発売中

国際線のCAから割烹のママ業を経て現在は英語塾を運営するアラカン講師✈️著書 輪ッハッハ Kindleで発売中

長崎市に在住。国際線CAから割烹のママ業を経て現在は英語塾を運営。二人の娘たちは国立大学を卒業して社会人に。夫婦二人暮らし。

皆さま おはようございます晴れ

 

パリ五輪始まってますね。皆さまはどの競技を観るのが好きですか?

私なんといっても、日本の国技、柔道です日本

 

実は牛あたまさんは小学校から高校まで柔道をやって

いました。一応、黒帯ですグラサン←自慢?

そういうわけで、

「今のは何技?なんで勝ったの?」など質問攻めにしながら、日本選手を応援しています拍手

牛あたまさんから立ち技、寝技、関節技があることも教えてもらいましたよウインク


皆さまもご存知かと思いますが、柔道は礼節を重んじる競技なので、その精神は勝利したときにも表れていますね。

勝った瞬間に、ガッツポーズをしたり、観客に向かってアピールしたりはしない。(たまにいますけどね)対戦相手への敬意を表し大げさに喜んだりしない。

そんなところが、かっこいい!と思っていますグラサン

ひょっとしたら、一人になったとき、思いっきり、ガッツポーズをして、喜びダンスを踊っているかもしれません。←そんなダンスはないですね爆笑

ところで、世界で最も柔道が盛んな国はフランスで競技人口56万人対する日本は12万人といわれていますニコ

日本の国技である柔道は海外選手に負けてほしくないと私は思っています。

もっともっと日本でも柔道が盛んになってくることを願わずにはいられませんお願い