ひいふうみい…私のいいこと日記 -2ページ目

 ひいふうみい…私のいいこと日記

日々の暮らしの中に見つける ちょっといいこと、うれしいこと、心が震えること。すぐに記憶の彼方に消えていってしまいそうなそれらを 書き留めてみようかと……始めたブログです。

義姉が スナップエンドウや 実エンドウを

たくさん 持ってきてくれた。

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またまた 二人には多すぎるので 冷凍作戦。
茹でるついでに 

冷蔵庫の ブロッコリーもアスパラも。


みどり みどり の競演ビックリマーク

この色が たまらなく 好きだなぁと 思いつつ

スナップえんどうだけ 水気をとって 冷凍に。


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そういえば 前回、このブログに

タケノコを『煮る』、 と書きながら、自分の中には

すこうし 違和感があった。


そう、

私は ふだんは タケノコは『炊く』と 言ってる。


辞書では

『煮る』、『炊く』は 同義になっているけれど

なんか ちがうのよねぇ 私の中では…


『煮る』 は こってり、『炊く』は あっさり、

のニュアンスかしら。


でも、ごはんだって 『炊く』 、だしねぇガーン


自分だけの ことばに表現しづらい感覚のこと、


その人にしか わからない、 体験に伴う感情や想いのこと、


あるきっかけから 近頃 その周りを私の思考は

ぐるぐる廻っている。


「わかる」という 言葉も 罪になる、

「わからない」でいることも 罪、だと思って

少し 立ちすくんでいる。


ミニ薔薇のつぼみが あんまりきれいで。
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金環食に湧いた昨日も 黄昏れ時となった頃

元同僚が 破竹の大袋を届けてくれた。


4月には まず 孟宗竹、そして今頃には破竹。


元同僚のお宅は お寺。

毎年あがってくるタケノコ掘りは

実は 大変な重労働、と 笑いながら


毎年 このプレゼントをいただくようになって

もうはるかに 十年を越えている。


掘りたての 柔らかく 香りも高いタケノコは

すぐにいただけない分は


茹でて スライスして 水気を拭き取って冷凍に。


4月にいただいた孟宗は

タケノコご飯、酢味噌和え、煮物、天ぷらに

大いに楽しんで

ちょうど 昨日 最後のとっときを煮たばかりだった。


そのことを言ったら


「その声が聞こえたんですよ。念、かなぁ、

いやぁ、金環食の不思議のひとつかも…」と。



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近頃は 先に米糠を用意して

届くのを待ってる私。

さっそく 茹でて

また、冷凍分も 三袋ストックして

もうしばらく 

春の味覚を楽しませていただきますわ音譜
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数日前には 若者三人が 思いがけずの訪問。

これも うれしいプレゼントの一つ、だなぁニコニコ
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金環日食ショーは 見逃せないと

六時半には デッキに座り込んでみたものの
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三重の北勢地域は けっこうな厚い雲。


雲の向こうに 光がほのかに射しているのを

たよりに

待ってはみたものの
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雲はとれる気配もなく 

それでも

しだいに 薄暗くなって 

部屋のテレビを振り返れば

長野だの 東京だのでの

きれいな金環食の映像が……ガーン


でも こちらの雲は 相変わらず。

ももも 座りこんで 居眠りの始末。
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『無理やっ!!』と 叫ぶ相方の 

いつもの なんでも否定、悲観主義が大炸裂得意げ


でも、でも、でも…と

未練がましく 待っていたから

太陽が、月が 憐れみを掛けてくれたのかしら、


ほんのちょっと 雲が隙間をあけてくれて、
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こんな日食は 見せてもらうことができましたチョキニコニコ


ももも 『あたしも見るっ』 と騒ぎますので

こうやって フィルムをあてて 
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『はいっビックリマーク上向けっ、上!!
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大喜び!?でしたわにひひ合格


ちょっと 残念、でもあきらめないもの勝ちの

ショータイム でした。

『ダンスパーティ』という名の 紫陽花が

長男から届いた。


毎年 この日を忘れずに

うれしがらせてくれる彼は

子どもの時は よく花の絵を描いてくれたもの。

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花を育てるのが苦手な私だけど

花が終わったら 地植えにして

なんとか 毎年咲かせたいものだと

鮮やかな ピンクの花弁に

見とれてしまっている。あじさい


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次男からは 電話。

声を聴けることも 幸せの一つって

知っているだろかコスモス


2人と顔を合わせるのは 

年に十日もない今だけれど、


こんな日は 

自分が『母』であることを思い出し、

もっと よりよき母であれたのでは、と

つい 

今までを振り返ってみたり…させられる。ショック!


ともかく 感謝ラブラブニコニコ


織物教室の先輩からは

『アッシーさん』のお礼にと 

こんなかわいい 手作りのお地蔵様を

プレゼントされちゃった音譜音譜


ついでに お宅に設けた 

展示室を見せていただいて

織物のほかにも 押し絵や京鶴、吊し飾りなどなど

手作り作品の数々に ほょ~~!!の感嘆。
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そして

ところどころに 

雲のような 雪のようなぶくぶくした糸を

織り込んで

夏向きのストールを 完成。


我ながら きれいで なかなかの出来。チョキ


残念なのは 色黒の私には 似合わないと

わかってしまったこと。あせるプンプン
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ま、でも 織っている間の楽しさが 一番ビックリマーク

だれか 似合いそうな人を また探さなくては…にひひ


母の日、手遊びのわくわく……

女だからの『得』なのかも…と、


今日は 思ってますニコニコ

私にとっては 初の作品展。

小さな会場に 所狭しと並べるにも

大きな脚立に乗って 留め具を打ち

倉庫から えっちらおっちら、机を搬入したりと

なかなかの 労働…汗


先輩たちの作品は 大作や手のこんだ物が並び


いささか 自分の下手さ未熟さに汗が出る。


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搬入当日にカメラを忘れて

翌日、一般の方々が見にきてらっしゃる中で

ここまで 撮っていたら


『写真撮影はご遠慮ください』の張り紙が

いつのまにかしてあって、


見に来てた方に 注意されてしまった……ショック!

ひゃっ!!

で、カメラを納めて すごすごと帰ってきたら


後で 先輩のお仲間に笑われてしまったわ、


「あらぁ~ 別にわたしたちはいいのよぉ~

アイデアを持って行かれるといけないから

書いてあるだけよぉ!

あなた、そんなに 気が弱くてどーすんのビックリマーク


うへぇ でも、その通り、わたしゃ アイデアを

盗みたかったのよ、図星ビックリマークガーン


ちなみに 未熟な私の 最新作は

夏糸での トートバッグ。
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トルコの食事は ケバブがやはり中心でした。

「ドネルケバブ」 『チョップシシけバブ」 「トルコ風ピザ」

「壺焼きケバブ」などなど さまざまいただきました。

味は………ショック!全体が薄味。 

添乗員さんが日本から持参のしょう油とジュレポン酢を
毎度、テーブルに配ってくれておりました。合格

トルコの主食はパンで、ごはんはおかず、と聞いた通り、

いつもメインディッシュには 

サフランで黄色に染められたごはんが ついておりました。
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激甘の 種類が豊富なスイーツの中で

おいしいと思ったのはこれ。
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「ロクム」という、トルコ風ゆべし。

いろいろな味の中で ピスタチオを

刻んで練り込んだものが なかなか。

抹茶とか 苦めのコーヒーには合格


酸味がすっきりと美味しかったザクロジュース、

めちゃくちゃに濃いトルココーヒー、

どこに行っても出てくる チャイは あたためたリンゴジュースの味。

ハムなども 戒律で豚肉を食べないお国のそれは 

ちょっと くせがありましたっけ。得意げ


ハーブティーは すごく美味しくて
スーパーで いろいろ買い込んで 今、楽しんでいます。ラブラブ

「りんごとシナモン」「オレンジとシナモン」「ざくろ」この三つがお気に入り。


食事の量の多さと甘い甘いスイーツで 

みなさん 年と共にいい恰幅の方が多くて…叫び

でも、バシャクさん曰く、

「トルコ人にとって 家で大切な場所はバルコニー。

出っ張ったお腹は体のバルコニーです。」  べーっだ!!?


その バシャクさん語録から いくつか~


ひらめき電球「電車はいつかやって来る、というもの。

  決まった時間は ありませんね。」

ひらめき電球「お茶を飲みにお店に入ったら 

  いつか来るから 焦ってはいけません。
  その時間を楽しんで下さい音譜。」

ひらめき電球「 日本人は車を持っていても電車で通勤するんですってね。
  トルコ人は たとえ歩いて10分の職場でも 

  車を持っている人は車車を使います。
  そのために2時間かかっても…。

  イスタンブールの大渋滞は  そんなトルコ気質の名物です。


  誰も 怒らない…ラブラブ

  車で食事をしたり 新聞を読んだりします。」


ひらめき電球「気風も世界にあわせて 変わってきてはいるけれど 

  でも これがトルコです。」


ひらめき電球「日本の人に あなたは鼻が高いね、といわれて 

 びっくりしたことがあります。
 トルコでは 鼻が高いのは 不美人。

 とても気にしているのにそう言われて
 驚きました、今はもう慣れたけどプンプン


彼女の語る様々なトルコの顔を

興味深く聞きながら、

どこに行っても きっちり、の日本を

「そんなに窮屈でなくてもいいのかも…」と思いつつも、


そこに安心を見いだしている自分を

ああ、私は日本人!とも思います。


さて、そのバシャクさんから
「なにもかもうまくいきますように、

『イシャラー』のお祈りこれからもを忘れないで。


そして一つは買って帰って下さいね」 と言われたのが

ナサー ル・ボンジュ』というトルコのお守り。


ガラスの目玉なのですが 
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この目はメドゥーサの『嫉妬』の目で、

自分の代わりに 

人から向けられる『ねたみや憎しみ』を代わりに
受け止めて 吸い取ってくれるのだそう。

「日本の身代わり地蔵」みたいなものです、と バシャクさん。

割れたら それは 身代わりを果たしてくれたということです、とも。

いろんな雑貨に この目玉がついていました。
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かわいい、とは言いかねるけど お守りだから、と……
なんて 迷信深い私…あせるガーン




最後に バシャクさん。


とてもきれいな、

そして日本語と 日本のことをよく勉強している

素敵なガイドさんでした。ラブラブ
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ああ、気楽に書き始めたトルコ旅ですけど

最後まで 書き終えて ホッドキドキやれやれあせる

心境です。ニコニコ

おつきあい 感謝ラブラブラブラブ
 






早朝のバルーンツアーから戻った私たちは
朝食の後 洞窟ホテルを後にし、

アンカラに向かいます。


カッパドキアは 焼き物も有名な土地。
途中でカヤ・ラミックエヴィという、

陶器専門店に立ち寄りました。



日本のNHKにも出演したという、世界的にも有名な陶芸家、
ガリップ・キョリュチュク氏の工房兼お店です。
(知らなかったんだけど…ガーン


カッパドキア産出の土に 

トルコ石を粉砕して焼き上げ、彩色した絵皿やさまざまな器は 

緻密な文様が 

器から盛り上がるような絵の具の置き方で描かれ、 

目を奪われるよう なアジアン的な 独特の美しさ。


(トルコブルーの大皿の模様は 

よく見ると 絵柄がもりあがっているのです)

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ガリップ氏は 

『トルコのアインシュタイン』と呼ばれているそうですが
そっくりの風貌の氏が 

まずは ろくろを回して水差しを作って見せてくれます。

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離れにほしいと思っていた 

絵皿の掛け時計を物色していると
あれこれ勧められ、お弟子という方が先生を手招き。


近寄ってらっしゃったガリップ氏は 

いきなり 一つを取るや 裏にサインをし、
私の手を取って 握手、

「アリガト。ダイジニ」とにこにこと 立ち去って……

え、え、え~!? 叫び

選ぶという楽しいこともしないうちに
私はカードをとりだしておりました…あせる


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(手のひらサイズの ザクロの実をかたどって

国の花 チューリップを描いた 花瓶)

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カッパドキアを離れる前に 

洞窟レストランで 壺焼きケバブの昼食。

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その後は ひたすら四時間あまり 

首都のアンカラにバスは走ります。


そして 翌日は 再びイスタンブールへ。


一週間前 初めて訪れた日は まだ肌寒かったのに 

春は一気に進んで
賑やかなグランドバサールは 汗ばむほどに…晴れチューリップ赤
(バザールの入り口)
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(店の軒先に 高く張り渡したロープに

刺繍をした バッグがたくさん掛けられている入り口)
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(バザールの中は たいへんな賑わい)
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想像とは違い 立派な天蓋の下 

大小の様々な店が4千店も並んでいるバザールでは

『店員さんとの 値段交渉を楽しみながら 買い物をして下さい。
はじめの店は値段を見るだけ。

気に入ったものの相場を確かめてから
気持ちの良い駆け引きをね。』と 

バシャクさんからのアドバイス。


ひとときの買い物の後は 

トルコでの最後の夕食を レストランで楽しみ
すっかり黄昏れた通りで 

「のびるアイスクリーム」の実演を冷やかしたり
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外でディナーを楽しむ人に

『水たばこ』を運ぶウェイターを珍しく眺めつつ、


『ベリーダンス』の会場へと向かったのでした。


翌日も 快晴で トルコブルーの空が広がっています。

トルコでの九日目、空港に向かう前に
貸し切りの船で ボスフォラス海峡クルーズ。


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第一、第二と 二つのボスフォラス大橋をくぐって 

海峡の一番狭い所まで来ると その向こうは黒海。


行きはヨーロッパ側に近いところを、

そして ここでUターンの後は
アジア側の岸を沿うように 一時間余のクルーズでした。


心地よい風を受けながら 

岸辺に移りゆく美しい建物~

レストランや離宮、大学、古城などを眺め、


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イルカが何頭も水を踊るようにはねる様に歓声を上げ、
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船室で トルココーヒーやチャイをいただき…と 

のんびりの船旅を堪能した後


空港で バシャクさんとの別れを惜しみ、

トルコにお別れをしたのでした。


温泉や足湯 二つのクルーズ、

アジアンな風景からギリシャの遺跡、
パムッカレやカッパドキアの不思議な自然…

バラエティに富んだトルコ旅は 予想を上回って
強い印象を受けた おもしろい旅だったと 振り返っています。ニコニコ


洞窟ホテルで迎えた 旅の七日目の朝は 快晴晴れ

待望のカッパドキアバルーンツアーには

絶好の日和です。

バルーンツアーの会社のバスが迎えに来てくれて
その経営のレストランへ。

朝焼けの中、第一陣の気球が

たくさん空に昇っていくのが見えます。 ひいふうみい…私のいいこと日記


飲み物や軽食をいただきながら 

しばらく 一陣の気球が降りてくるのを待ちます。コーヒー


明けていく空に 色とりどりの気球の群れが浮かぶ様は


なかなかの見もの。合格 ひいふうみい…私のいいこと日記


コーヒーブレイクの後

レストランからバスで 

一陣の降りてくる原っぱへと向かいます。


多くの気球は 30人余りが乗れる大きなものです。

篭には 真ん中に 操縦のスタッフが乗る仕切りがあり、

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その周りを4等分に区切って
観光客が バランスよく人数を分けて 乗り込みます。

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足をかける所はあるものの 

胸まである大きな篭によじ登るのは
ちょっと ひと苦労。

人の乗り込む姿を見ていると
あ、一番最後がいいなぁ、なんて 思ってしまうほど。にひひ


早朝で寒いから暖かくして…と 

フリースを着込んできたけれど
ボーッと音を立てて燃えるガスで けっこうぽかぽか。

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上空千メートルほどまで あっというまに昇っていくと
昨日見た カッパドキアの岩窟群が 

視界いっぱいに俯瞰され、
周りの気球も 眼下に見下ろします。

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乗っている篭は 回転するので まさに360度ぐるりと
見回すことができるのでした。

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今は人が住まなくなった

岩の住居跡に近づいていくと
窓や入り口、階段など、そして 

小さく穿たれた穴に鳩が出入りする姿さえ見えます。

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ほぼ小一時間、空からの光景を堪能して

地上にゆっくり降下していくと
そこでは スタッフが

小さなテーブルにシャンペングラスをずらりと並べて待機。
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降り立った全員にシャンペンが配られ 全員でワイン乾杯のあと、

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余韻を心に楽しみつつ ホテルに戻りました。
 



旅も六日目

トルコのちょうどど真ん中に在るコンヤから
3時間余りのカッパドキアまでは

今も残る 数少ない 本物のシルクロードのひとつ。


広い小麦畑や 緩やかな丘陵が左右に広がるばかりの 

長い長い 一本道です。
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途中で 往時の隊商宿、キャラバンサライの一つに立ち寄りました。


大理石のマーブル模様が 青い空の下に輝き、 

この巨大な建物は とても美しいものでした。


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馬に乗り、駱駝に荷を積んだ隊商たちが 

長く単調な道を辿った疲れを ここに休めた昔を想像しつつ、

その入り口の美しい幾何学模様のレリーフをなぞったりして……

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わぉ わぉ!シルクロードを走れるなんて、

思いもしませんでした。ニコニコ


さて 内陸部に進むにつれて
木々や畑の広がっていた風景

ごつごつした岩に取って代わられ

標高も 少しずつ高くなって行きます。 


そして 窓や入り口らしい黒い穴が穿たれた

奇怪な岩山が バスの左右に姿を見せ始めました。

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カッパドキアに到着です。


まずはカイマクル地下都市の遺跡へ。


ここは ローマ帝国時代 暴君ネロの迫害を逃れて
キリスト教徒たちが岩窟に作った 巨大な地下都市。


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1万5千人もの人々が暮らしていたというここは
八層に分かれ、家族ごとの部屋、教会、ワイナリー、
炊事場などが設けられていて 
それぞれは ちょっと腰をかがめて通り抜ける 

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細い通路で 結ばれています。

炊事場からのぼる煙も 岩窟のかげに隠れるように
うまく作られていて 

かなり長い間 使われていたもののようです。


沖縄のガマを思い出しました。


そして 地上のギョレメ野外博物館。

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こちらは 岩を彫って作られた

いくつかの教会や見晴らし台などが点在し、
登れば 奇怪な岩の群れが一望できます。


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地球の風景とは思えない不思議な光景…


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しめじ岩、駱駝岩、

帽子をかぶった孤独な紳士、三姉妹、などなど…

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言われればなるほどの

奇妙でユーモラスな岩を眺めたその夜は


ウェルカムシャンペンで迎えてくれた

洞窟ホテルに宿泊。

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翌早朝は 気球で空からカッパドキアを展望します。 






旅の五日目、朝にパムッカレの足湯で遊んだ後、
5時間余りのドライブは 

砂嵐の大スリルの中、コンヤをめざしてバス


コンヤは 人口50万の トルコでは大きな都市の一つ。
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セルジュクトルコの時代の都だったこの街は
宗教色の強い街だとかで、 

髪をストールで覆ったり、
目だけを残して体全体をケープのようなもので覆った女性を
 

多く見かけました。

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ここでは メブラーナ博物館

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や神学校を 見学。


メブラーナって 人名です。男の子


アフガニスタン生まれの彼は 放浪の末にコンヤに落ち着き
イスラムの神秘主義教団『メブラーナ教団』を

創り上げたのだとか。


現在のトルコ共和国は 

宗教としてのメブラーナ教は禁じたものの


『旋舞』という、

くるくるひたすら旋回しながら 無我の境地に入り、

宇宙と自己が一体化することをめざす踊りの儀式が

今も 年に一度 お祭りとして 披露されているのだそうです。 


メブラーナ博物館には 

メブラーナやその弟子たちの柩がそのまま安置され、
『旋舞』のさまが 人形で再現されています。


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ビルの上

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ホテルの回転ドアなど

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 いろんなところにメブラーナさんは据えられていて
コンヤでは 現在も 

人格者としての尊敬を集める人なのだそうです。


バシャクさんから教わった彼の教えは 

ちょっと心動くものがあります。


『人の寛容は 海のようにあれ、人の欠点は闇のように隠せ』



『ありのままの自分を見せなさい、
もしくは 見られる姿の自分になりなさい』など…


う~ん、おっしゃるとおりで 

でも、行うことのなんと難しい教えなんでしょう。得意げ


外に出てくると 地元の少年2人が 

意を決したように近づいてきて
『にほんじん?』と たどたどしく聞きます。

話しかけてはみたけど それ以外の日本語は知らない、

こちらからの英語も通じない、

ただ「ターキッシュ?」だけはわかったようで 

うんうんとうなずきながら にこにこ。

しばらく 身振り手振りだけで遊び、

一緒に写真に納まったのでした。 ひいふうみい…私のいいこと日記


この日はコンヤ泊まり。
明日は シルクロードを走って カッパドキアを目指します。


そうそう、コンヤへの途中、ドライブインで食べた

バシャクさんお薦めのスイーツ、

ヨーグルトに蜂蜜と芥子の実をかけたものは

蜂蜜の味が濃厚で なかなかでした。ラブラブ
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やけに甘い、甘いスイーツの多いトルコでは

ほどよい甘さ、酸味に ちょっと救われたからかしら!?