ついに、今日3月2日、大阪まで
イギリスの配偶者ビザ申請に行ってまいりましたよ
(ちゃっかり with オカン)
うまくいくといいなぁ
3月2日12:00に予約をしていたボンバちゃん。
朝はオトンに出勤ついでに駅まで送ってもらったボンバ&オカン。
電車でオカンは爆睡で、反対側のお隣さんの肩にお邪魔しかけ、
ボンバが連れ戻し、またお邪魔しかけの繰り返し。
「あ~電車の中で寝たし、スッキリしたわ~」というオカンを、
長堀橋の地下街に放置し、ボンバはひとりビザセンターへ。
大阪のビザセンターは「美貴ビル」というところに入ってます。
結構こじんまりとしたビルなので、注意しないと通り過ぎます。
ちなみに地下鉄長堀橋から地上に出て30秒くらいで着きます。
ごく普通のビルですが、ビザセンターがある階だけセキュリティ万全。
ガードマンに金属探知機で体をチェックされ、かばんの中も見て、
あと手の消毒もして、中に入れます。
入ったらすぐに
「このファイルに原本、このファイルにコピーを入れてください」と、
2つのクリアファイルを渡されます。
ボンバちん、全てが原本コピー原本コピー原本コピーと
重ねてたので、待合の椅子に思いっきり書類広げて、
原本とコピーを分けてたら、待ちくたびれたスタッフが、
「どうぞ、こちらへ」と受付デスクで仕分けさせてくれました。
(12時に予約で11時半に着いたから、決して遅刻してませんよ 笑)
ボンバが用意した書類はこちら
スタッフさんが、全ての書類をチェックしてくれてるわけですが、
まぁ業務上決まってるんやろうけど、悲しいことに、
ボンバがせっかく丁寧に種類ごとに分けてクリップで留めてあったのを
パンパンパンパンとクリップ抜いてくんですよ(笑)
たとえば、ケンケンの銀行明細は3つの口座を提出したんですが、
口座ごとにクリップ留めてあったんやけど、全部取られました。
それも、普通のゼムクリップだけじゃなく、
つまみの部分を折り返すターンクリップってあるでしょ?
あれも、結構使ってたんですよ。
それ、全部返してくれるんかなと思ったら、
まとめてガガガーって机の横に寄せられました(笑)
まぁ、安いもんやけどさ。もったいないなーって、
ジーーーーーっと見てました
全ての書類チェックが終わったら、はい、もちろんお支払い
申請料87,750円、書類返却のための送料1,570円。
89,320円が、羽をつけて飛んでいきました。
やっぱり、イギリス高すぎです
その後は、別室で指紋採取と写真撮影。
これで、全て終了。
書類チェックに30分くらい時間かかっただけで、
あとはポンポンポンとすぐに終わります。
だから、提出書類が少ないビザはもっと早く終わるんでしょうね。
以前は予約制じゃなく、直接行って列に並んで待つという方法だったので
完全予約制の今は、無駄な時間もなく、随分楽になったんやなぁと
思いました。しかもあの時は東京しか申請場所なかったしなぁ。
今はビザ申請追跡サービスがあるらしく、
VFS Globalの左にある、「ビザ申請追跡サービス」をクリック。
申請時にもらったreference numberを入れれば、
自分の申請の状況が見られるみたいです。
こんな便利なもの、ボンバちんが学生ビザ申請のときはなかったので、
あのときは、いつ来るかいつ来るかとやきもきしてました。
大いにこのサービス利用させてもらいます。
また動きがあったら、こちらで報告しまーす
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イギリスの配偶者ビザ申請に行ってまいりましたよ
(ちゃっかり with オカン)
うまくいくといいなぁ
3月2日12:00に予約をしていたボンバちゃん。
朝はオトンに出勤ついでに駅まで送ってもらったボンバ&オカン。
電車でオカンは爆睡で、反対側のお隣さんの肩にお邪魔しかけ、
ボンバが連れ戻し、またお邪魔しかけの繰り返し。
「あ~電車の中で寝たし、スッキリしたわ~」というオカンを、
長堀橋の地下街に放置し、ボンバはひとりビザセンターへ。
大阪のビザセンターは「美貴ビル」というところに入ってます。
結構こじんまりとしたビルなので、注意しないと通り過ぎます。
ちなみに地下鉄長堀橋から地上に出て30秒くらいで着きます。
ごく普通のビルですが、ビザセンターがある階だけセキュリティ万全。
ガードマンに金属探知機で体をチェックされ、かばんの中も見て、
あと手の消毒もして、中に入れます。
入ったらすぐに
「このファイルに原本、このファイルにコピーを入れてください」と、
2つのクリアファイルを渡されます。
ボンバちん、全てが原本コピー原本コピー原本コピーと
重ねてたので、待合の椅子に思いっきり書類広げて、
原本とコピーを分けてたら、待ちくたびれたスタッフが、
「どうぞ、こちらへ」と受付デスクで仕分けさせてくれました。
(12時に予約で11時半に着いたから、決して遅刻してませんよ 笑)
ボンバが用意した書類はこちら
スタッフさんが、全ての書類をチェックしてくれてるわけですが、
まぁ業務上決まってるんやろうけど、悲しいことに、
ボンバがせっかく丁寧に種類ごとに分けてクリップで留めてあったのを
パンパンパンパンとクリップ抜いてくんですよ(笑)
たとえば、ケンケンの銀行明細は3つの口座を提出したんですが、
口座ごとにクリップ留めてあったんやけど、全部取られました。
それも、普通のゼムクリップだけじゃなく、
つまみの部分を折り返すターンクリップってあるでしょ?
あれも、結構使ってたんですよ。
それ、全部返してくれるんかなと思ったら、
まとめてガガガーって机の横に寄せられました(笑)
まぁ、安いもんやけどさ。もったいないなーって、
ジーーーーーっと見てました
全ての書類チェックが終わったら、はい、もちろんお支払い
申請料87,750円、書類返却のための送料1,570円。
89,320円が、羽をつけて飛んでいきました。
やっぱり、イギリス高すぎです
その後は、別室で指紋採取と写真撮影。
これで、全て終了。
書類チェックに30分くらい時間かかっただけで、
あとはポンポンポンとすぐに終わります。
だから、提出書類が少ないビザはもっと早く終わるんでしょうね。
以前は予約制じゃなく、直接行って列に並んで待つという方法だったので
完全予約制の今は、無駄な時間もなく、随分楽になったんやなぁと
思いました。しかもあの時は東京しか申請場所なかったしなぁ。
今はビザ申請追跡サービスがあるらしく、
VFS Globalの左にある、「ビザ申請追跡サービス」をクリック。
申請時にもらったreference numberを入れれば、
自分の申請の状況が見られるみたいです。
こんな便利なもの、ボンバちんが学生ビザ申請のときはなかったので、
あのときは、いつ来るかいつ来るかとやきもきしてました。
大いにこのサービス利用させてもらいます。
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