虐待されて亡くなった子どものニュースには、毎回胸がえぐられます。


痛かったろうに。

こわかったろうに。


小さな子どもには逃げ場などなく、

泣き叫ぶことしかできず、

子どもを守れるのはそばにいる大人しかないのに、

本当に信じられない出来事に、

ショックを受け、怒りを感じ、胸が締め付けられます。


ただただ、桜利斗ちゃんが今は天国で

安らかに笑っていることを心から祈ります。


日本でももちろん、世界中でもこのようなことがなくなる世の中になっていけますように。