こんにちは
最高のヘアラインクオリティを追求するモ&ライン美容形成外科ですピンクハート

 

広い額を狭めたくて額縮小手術をしたけれど、ヘアラインに手術傷跡が目立ち、ヘアラインと額の形もぎこちなくなってしまった方々が、国内外各地から訪れてくださいます。今日は額縮小/挙上手術によりできた傷跡部位を、ヘアライン毛髪移植方法でどのように改善できるのか、そしてこのような問題はなぜ起こるのかについて見ていきましょうニコニコ

 

 

額縮小/挙上手術後に変形したヘアラインと傷跡(再矯正前の姿)

 

 

(左からジグザクな傷跡と産毛が損傷した状態、高く広いままの額と改善されなかったM字、側面まで長く残った線状の傷跡、高く広いままの額と改善されなかったM字)

 

 

 

額縮小/挙上 手術後

傷跡部位の毛髪移植

 

 

額縮小術はヘアラインに沿って皮膚を切除し頭皮を引き上げ縫合する手術です。額縮小術の特性上、ヘアライン矯正術のように精巧な微細屈曲を作ることが難しく、産毛と細い毛髪ラインが消失する可能性が高く、傷跡がさらに目立つ可能性があります。

 

また、基本的に傷跡は白く残りますが、自身の肌タイプと肌トーンにより更に目立つことがあるため、形成外科専門医がいくら上手く縫合したとしても完全に避けることは難しい手術です。それだけではなく額が四角くぎこちなくなったり、ヘアラインが不自然になってしまう方々が多く、額縮小術後にこういった問題を矯正する為モ&ライン美容形成外科を訪ねてくださる方々が継続的に増えています。

 

額縮小手術後に変形したヘアラインと目立つジグザクな白い傷跡(再矯正前の姿)

 

 

額縮小手術後不自然なヘアラインと鮮明な傷跡(再矯正前の姿)

 

 

 

額縮小手術後不自然なヘアラインと鮮明な傷跡(再矯正前の姿)

 

 

傷跡は皮膚を繊維化させる過程で発生しますが、毛嚢を機械的に移植するだけではきちんと定着しない可能性があります。したがって、整形による傷跡の特性を理解して傷跡組織を扱うことがわかっているノウハウがあるのか、傷跡毛髪移植の経験が多く形成外科専門医なのか確認する事が安全です。

 

個々人の傷跡状態によって傷跡毛髪移植の適正時期は変わりますが、普通は4~6ヵ月後から毛髪移植を行うことができます。

特に傷跡は個人の肌質などにより大きな差が生じる為、モ&ライン美容形成外科公式LINEまで傷跡部位の写真を一緒にお問い合わせいただけましたら、詳細にご案内いたします。

 

 

 

額縮小傷跡の毛髪移植

お問い合わせ先▼

 

モ&ライン公式LINE

 

 

 

 

 

自然に見える

ヘアライン再矯正ノウハウ

 

額縮小術の傷跡を隠し、ぎこちなくなった額の形とヘアラインも一緒に矯正する高難易度ヘアライン矯正術方法があります。傷跡毛髪移植と自然に見えるヘアラインとしての再矯正ノウハウについてお話していきます。

 

モ&ライン美容形成外科では傷跡部位に毛嚢がきちんと定着するように色々な方法を使用します。手術前にも後にも血流供給を上げるためのレーザー高定着施術、ヘアセル、低出力レーザー、毛嚢強化注射など額縮小術の傷跡状態に合わせて毛嚢がきちんと定着できるように管理します。

 

手術中にもEGFなどの純度高い成長因子、サイトカイン成分、幹細胞培養液などを使用して毛嚢定着率を更に高めます。特に、手術の全過程を形成外科専門医の代表院長が直接ラインスリットテクニックを適用して傷跡が自然に隠れるよう、方向と角度、深さも合わせて調節しながら移植を丁寧且つ安全に行います。

 

額縮小/挙上傷跡部位  毛嚢定着の為の環境改善プロセス:ヘアセル Haircell 毛嚢周囲を刺激し、毛嚢細胞を活性化及び血流増加

 

額縮小/挙上傷跡部位 毛嚢定着の為の環境改善プロセス:低出力レーザー LLLTと成長因子、サイトカイン、幹細胞培養液等の毛嚢強化注射

 

形成外科専門医の院長先生が直接ラインスリットテクニックを適用し、傷跡が自然によく隠れるように方向と角度、深さを合わせて調節しながら移植を丁寧且つ安全に行います。

 

 

 

患者様が持っている後頭部の毛髪材料、ヘアラインの状態と患者様の顔の要素などを整形外科的に分析し、直接比率と自然な形態をデザインし、自然に見えるようにするための微細な屈曲や毛髪の太さ別グラデーション移植を行います。後頭部から微細で細い毛嚢を選別採取し、一番前の産毛消失部位を矯正するように自然なヘアラインを作り上げます。

 

 

左から手術前、1日目、6ヵ月目

 

 

 

広い額を矯正する

最善の方法を探すため考慮すべき事は?

 

 

額縮小術とヘアライン矯正術とで悩まれる方々は、次の誤解をされる場合が多くあります。

 

”とても広い額はヘアライン矯正 毛髪移植術では及ばない。全て埋めようとすると費用がさらにする。ヘアライン矯正術をすると薄毛部分がぎこちない形になる。”

 

もちろん、男性、女性のヘアライン矯正術の経験が不足した医者が行ったり、睡眠麻酔状態で看護師が行ったり、または患者様が対面したことのない別の院長が行ったりもする一部の病院ではそういった結果を生むことになり得ます。

 

額縮小術後、傷跡問題でストレスを受けることになりもう一度ヘアライン矯正毛髪移植術をしなくてはならないとすると、むしろ費用とエネルギーを更に使うことになります。広い額も自然な姿で改善するモ&ライン美容形成外科のヘアライン矯正術が最善になります。

 

 

 

モ&ライン美容形成外科では多様なケースを基に患者様のニーズと現在の状態分析などを通し、オンラインでも専門的なヘアラインコンサルティングを行っています。

 

 

オンラインカウンセリングはこちらから▼

モ&ライン公式LINE

 

 

 

 

 

 

 

🗣🇯🇵日本語対応◎
公式LINE⏩@moline