こんにちは

ヘアラインのクォリティーに集中するモ&ライン美容整形外科です。

 

手術後、どのくらい経てば目立たず日常生活ができるか?というお問い合わせをよく頂くのですが、当院のノーシェービング非切開法は、後頭部を列シェービングや部分シェービングを一切しない100%ノーシェービングのため術後の回復も早く、目立たずに日常生活をお過ごし頂けます。

 

 

 

 

 

非切開毛髪移植は、メスを使用し縫合する切開方式に比べ一歩進化した方法であるため、精密な採取ノウハウと経験豊富な執刀医に出会うことが重要になります。

 

 

ノーシェービング非切開が上手い病院を選ぶ3つのポイント

1、非切開採取後、後頭部の密度が落ちたり傷跡が長く残らないようにするノウハウ

2、毛嚢ごとに異なる深さ、角度など細かく調節し毛嚢組織の損傷なく採取するノウハウ

3、頭皮の状態と特性を考慮して周辺の毛髪が同伴脱落なく採取するノウハウ

 

 

 

非切開毛嚢採取をするためパンチング器具を使用する際、毛嚢との左右上下の間隔をディテールに調節する高難度のノウハウが重要になります。このような非切開採取テクニックが不足するとパンチングした位置に傷跡ができ周囲の毛嚢が損傷し後頭部の毛髪密度が落ちてしまう可能性があります。

 

採取する毛嚢ごとに異なる太さ、深さ、間隔、角度など細やかに調節しながら採取するノウハウが必要となり、適切に採取することで毛嚢の損傷を防ぐことが出来ます。

非切開毛嚢採取の際、ベルルース(産毛)から毛髪の太さ別に毛嚢を選別するだけでなく、定着率を考慮して短時間で採取をしなければいけないため最大2000毛以下といった少量の毛髪移植の時に進行されることがほとんどです。

 

非切開では採取が難しい角度であったり、密度が落ちている難易度が高い状態では、切開+非切開法の混合法を推奨しております。

 

 

 

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頭皮の出血傾向、弾性度、再手術の場合は傷跡が繊維化している程度、くせ毛の有無、脂漏性皮膚炎、分け目の位置、太さ別の毛嚢が分布している程度など毛嚢を安全に採取するのに影響を与える要因を十分に考慮して採取することで頭皮の損傷、毛嚢の損傷を最小限に抑えることが出来ます。

 

 

 

モ&ラインでは、毛嚢を安全に採取する

十分なノウハウと豊富な経験で

高い定着率を見ることが出来ます✨

 

 

 

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