モ&ライン整形外科で再矯正手術後5か月経過の動画

 

ヘアライン毛髪移植手術をうけた男性、女性の中でヘアラインに新しく生えてきた毛髪の密度が落ちて再矯正することになるケースが多くありますえーん

このようになった根本的な理由は、後頭部から毛嚢を採取する医者とヘアラインに移植する医者が違ったり、各関連ノウハウが不足するためですあせる



 



ヘアラインに移植するために後頭部から毛嚢(毛髪が生えてくるポケットのような組織)を採取する際に産毛から細い毛、太い毛など太さ別に毛嚢を必要な分だけ損傷なく採取できなければ、少なく移植することになったり不必要に多くの毛嚢を採取することになりますビックリマーク

 


 

ですが、毛嚢がそれぞれ生える方向と角度、深さが違うためこのような条件を一つ一つに合わせて採取できなければ毛嚢の損傷され移植出来なくなります。

 


 

例えば、産毛の毛嚢は斜めに生えてくるため一般毛の採取をするようにすると損傷してしまいます。それに合わせて、パンチング機具を傾けて採取しなければなりません。毛嚢を移植する際もこのように各毛嚢ごとに生える角度、方向、深さに合わせて移植出来なければなりません流れ星

 

また、毛嚢周囲の生着組織がくっついているまま採取をすれば毛嚢がヘアラインで安全に生着され、毛髪がちゃんと生えてきます。微細な毛嚢を損傷なく採ることも難しいですが、その周りの組織まで安全に採取するには数千例行ってきたノウハウが必要ですキラキラ

 


採取した毛嚢をヘアラインに移植する前に、スリットデザインを行います。毛嚢一つ一つの条件に合わせて微細なホールを作りその中に毛嚢を移植することになります。この時も、機械的にホールを作ってはいけません!!

 

太い毛嚢を移植するためにはスリットをより大きく作り、細く長さが短い毛嚢はスリット密度を高めヘアライン部位別に毛髪が倒れている角度を変えながら直接すればヘアラインに自然な毛髪の密度と太さのグラデーションが具現されますピンクハート

 

 

*ですが、お客様ごとに採取した毛嚢の特性などが違います。

ある人は全体的に毛嚢が細く短く、またある人は太い毛から細い毛の毛嚢まで均等に分布されていたりします。部分的に毛嚢が傾いていたり、くせ毛が多い方もいます。*

 

このように個人別に毛嚢の特徴は採取する際に初めて正確に確認することができ、各毛嚢の特性を反映したスリットと移植の細部計画がこの時になってようやく立てられるため、採取担当の医者と移植する執刀医が違ってはいけません。

多様な変数と条件を十分に考慮できずにヘアライン矯正毛髪移植後にヘアラインの脱毛のように毛髪密度が落ちたり不自然になることがありますえーん

 




さらに、毛嚢を採取する頭皮と移植するヘアラインの頭皮のタイプも個人別に差があると言います。このような、細部要素も考慮して採取時にパンチングの深さを調節し移植のためのスリットデザイに反映出来なければなりません音譜

 



モ&ライン整形外科はお客様の各毛嚢採取、分離した細い毛嚢でもお客様によって細部的な違いがあるためこれを考慮いたします。

 

ヘアライン矯正は、すべての過程ごとにディテールな調節が必要で関連したノウハウを持ち進行しなければなりません。手術前、お客様の後頭部の状態を綿密に確認することから採取、スリット、移植、術後のケアまで一人の院長が責任をもって診療するヘアライン矯正毛髪移植専門整形外科で手術を安全に受けてみませんかおねがいはてなマーク


 

 

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