過去に額縮小手術を受けて、ヘアライン部位の手術の傷跡が無くならなかったり、ヘアラインが不自然になったとモ&ライン整形外科に来院する人たちが増加し続けています
額縮小手術は、狭くしようとする、額の皮膚の幅の分だけ切開した後に縫合する整形手術ですが、へアラインにそれの傷跡が見えるようになります。手術の刺激のせいで既存の産毛の毛嚢が脱落してしまい産毛が消失され一番前の髪の密度が落ちることもあります
それだけでなく、額縮小手術のために皮膚の切開をすることになると、側面を含めヘアラインが自然にみえなくなる場合も多いです。正面の額の幅だけ縮小し、側面ラインは不自然感じたり四角い額になったりもします
過去に額縮小手術を受けた後、ヘアライン部位に切開の傷が残り、不自然なヘアラインになってしまった女性。正面の額の幅は狭くなったがラインはぎこちなく感じ四角い額になった状態(ヘアライン矯正前の姿)
額縮小整形手術の後、ヘアラインの傷、変わらず高く不自然な形の額のせいでヘアライン矯正手術を受けにモ&ライン整形外科に来院した男性
広い額を狭め本来のように、自然になるように傷を作らないには、ヘアライン矯正手術を数千例してきた整形外科専門医にヘアライン矯正手術を受けることが良いです
モ&ライン整形外科では、額縮小手術の後、傷と不自然なヘアラインを矯正しようと来院する人たちに特化した傷跡毛髪移植のノウハウでヘアライン矯正手術を行っております
ヘアラインの傷部位の毛髪を移植するノウハウは特別です。
傷の皮膚の組織は一般の皮膚と違い、植毛機より高密度のスリット方式がさらに適合しますが、その理由は傷の組織によってスリットの大きさ、角度、深さ、密度などを調節しながら進行しなければならないからです
ヘアラインであるため、産毛から自然な太さの変化を成さなければなりません。手術のトラウマで毛嚢が脱落して密度が落ちた前髪に必要な毛髪移植をして保管もしなければなりません。(さらに詳しい傷毛髪移植のノウハウが気になるなら、こちらのブログを参考にして下さい。)
モ&ライン整形外科イ・ビョンゴォン代表院長は、整形外科専門医であり大学病院で傷跡皮膚復元手術をしてきた経験も豊富です。傷の皮膚に対して誰よりも良く知り、数年間の間に数千例ヘアライン矯正をしてきたノウハウを保有しており、額縮小手術後の傷を隠してヘアラインを再矯正するのに適任しているとしか言えません
モ&ライン整形外科は額縮小手術、額プロテーゼ挿入手術、フェイスリフト手術、内視鏡額リフト手術など、整形手術後の傷がヘアラインともみあげにあり悩んでいる人たちに高密度毛髪移植のノウハウで満足した結果を提供してきました
過去に顔面リフト手術後、側面もみあげが無くなり広くなった状態(左側)_Post OP 5 days No Shaving FUE 1400毛 手術経過5日
(右側)ノーシェービング非切開ミニヘアライン矯正
ヘアライン矯正前、移植する毛嚢が良く生える条件を作るために、ヘアライン部位に高生着レーザー施術を先に簡単に行います。産毛から太さ別の毛嚢を素早くノーシェービング非切開で採取して、各毛嚢の角度と方向を合わせてスリット&ピンセットの独歩的なノウハウで整形外科専門医のイ・ビョンゴォン院長が直接すべての手術を進行します
整形の傷の悩みが無くなるのはもちろん、さらに自然できれいなヘアラインに会うことが出来るでしょう
モ&ライン整形外科でです