ヘアライン矯正毛髪移植の後、再矯正を望むことになる場合の大部分は不自然になったヘアラインの形のせいです。人形のようにラインが単純化され自然な立体感が喪失し正面と側面の額も苦しく見えるようになります
上の女性も他病院でヘアライン毛髪移植した後、不自然なヘアラインのせいでモ&ライン整形外科に再矯正をすることになりました。ヘアラインが整った一字ラインでもみあげまで連結されとても人口的な感じがします
ヘアライン矯正手術後、このように不自然になる一つ目の理由はデザインの間違いがあるからです。医者が主観的に丸いラインを描いたり、もう少し立体感を出すと波の形のラインをデザ
インしそのまま毛嚢移植をするケースが少なくありません
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特に、ヘアラインデザインを行い手術でそれを具現する医者は整形の観点とヘアラインの本質的な特徴を考慮してデザインをしなければなりません。ヘアライン矯正後、結局再矯正することになる人たちの多数がヘアラインだけおかしくなるのではなく、顏がもっと大きく見え、額は苦しく狭く見える問題が発生します
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他病院でヘアライン矯正手術後、モ&ライン整形外科で再矯正手術した次の日。再矯正前、人形のような不自然なヘアライン、狭く苦しく見えていた額の形も自然に矯正されたことが分かります。
ヘアライン矯正手術前、デザインをする際に個人ごとに顔に調和する額の比率、正面から側面までヘアラインともみあげによって形成される、額と横顔の幅と広さ、目、鼻、口のような顔の構造物との調和などとても多様なデザイン的な要素を考慮できなければいけません
また実際、毛髪の生えるヘアラインと額の形を形成する原理、額の自然な立体感、本来のヘアラインの中間と側面のピックたち、もみあげまでつながったラインの自然な不規則性のようなな特性に対する理解をしなければなりません。さらに、ヘアラインの一番前に出なければいけない微細な産毛、安全的な毛髪密度など毛嚢移植で具現しなければならない多くの細部要素まで予測してデザインをしなければなりません。ヘアラインデザインは決して単純ではありません
左から、モ&ライン整形外科に再矯正しに来た方、リデザイン、再矯正手術2週後の姿。再矯正前の一字ラインが自然に改善したのを確認できます。
このように、成功的にヘアライン矯正のためのデザインを上手くするには整形外科専門医としてヘアライン矯正手術に集中してきた医者が有利です。特に、ヘアライン矯正だけでなく多様なケースの再矯正手術をしてきた整形外科専門医ならば信じれるでしょう
そんな医者は珍しいですが、モ&ライン整形外科イ・ビョンゴォン院長にお会いしてみて下さい
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