ボサボサになってしまう切り花むきの豪華なスプレー菊に業を煮やして、この春にしたことは、デンドランセマの苗を植えることと、日本小菊混合の種を播いたことでした。
デンドランセマは手抜きでも見事に咲いてくれました。来年以降元気に芽を出してくれるか、が今の心配です。
日本小菊はサカタで買った混合の種。ピートバンに播いたらとても発芽がよく、プランターに本葉2枚くらいで植えたらとてもよく育ちました。
とてもよく、といっても今の季節で高さ30から40くらいかな?しだれてこないからとてもありがたいです。
花は素朴な感じ。田舎道の道端で咲いてるあのかわいらしい菊たちなのかな?
ピンクにオレンジにクリームに二色咲き。
一重でかわいい。葉っぱの色は薄く、切り花菊みたいに濃い緑ではない。なので暑苦しくない。
手前のグラスはアンドロポゴン スコパリウス
奥はススキ パープルフォールにチカラシバ。その背景はアベリア ホプリーズのレース模様みたいな葉叢。
オレンジが鮮やか。
なんか切り花菊のオレンジは鮮やかすぎて好きじゃないのだけど、このオレンジは葉っぱの色とのコンビもよくてかわいらしい。
この辺は日本の菊としてありふれてるけど一番かわいらしいオーセンティックな色だね。
グラスと一緒だとまるで野原に咲いてるみたいだね。
白い切り花菊。
ゴージャスな花。房になってしだれる。背の高い鉢に植えてるのに地面に着きそうになって咲く。
8月くらいに摘芯してもこうなるんですよ。
きれいなんですけどね。
紺菊
去年は当たり年。今年はどうかな?
紺菊は放置すると庭を埋め尽くしてしまう雑草に近い存在です。
花は見事ですが、他の植物を植えられなくなってしまいそうです。
アンドロポゴン スコパリウス
確か北アメリカ原産。
細ーいブルーを帯びた葉が秋にはピンクや赤などに紅葉してから麦わら色になる。
花も咲いて綿毛も飛ばすのですが、今年は天気のせいか綿毛が一切見えません。
この葉っぱがカールしちゃってる様子も趣がありますが、もっとピーンとしっかり立っててくれれば庭に植えたくなるんだけどな。
オーナメンタルグラスは広がって困るっていう先入観があるので、庭に植えるときには大きな鉢に植えてそれを土に埋めたりしていました。でもとても面倒で、次にしたことは根と土を不織布で包んで土に埋めることでした。これは比較的簡単ですが、布の中の容積が小さかったせいかあまり育ちませんでした。
この秋はついになにも配慮せずに植えてしまいました。日当たりいいところに植えちゃったから広がって困ったことになるかも。
手前がちからしば、奥がススキ パープルフォール。咲き残るデンドランセマが見えます。
ネリネ ボーデニー
秋の日に花盛り。
すごいどピンクです。
葉っぱを落としたバラが妙に印象的に写ってます。
山火事のあとに咲き誇る。そしてその様子もまた火事みたい。
ショッキングブルー
今年はかなりたくさん咲かせてくれました。
秋に黒点を発症するまでは病気一つなく元気にどんどん咲かせてくれたよ。
考えてみれば今年はバラに一つも消毒をしなかった。
今の様子を見ると、消毒を比較的がんばったときと別に変わらないね。
ただ、春先のバラゾウムシだけはふせげなかった。アイスバーグやマリーパヴィエの一番花がほとんど見れませんでした。春先だけは薬播くことにしよう。
この秋に購入したRei。
麻美れいさんのバラだって。
どんな人か知らないけど。大地真央さんなら知ってます。朝ドラに出てたから。
情熱的な赤バラが見たくて、それもHTではなくロゼット咲きのいい品種を探して。
植えてから早速黒点を発症しています。そのほかにトーマスエイベケット、ムンステッドウッドを購入。ムンステはReiと同程度黒点が出てきてます。トーマスはありません。
Reiはバラの家ではタイプ2とされてます。丈夫さに期待してるところではありますが。
まずは来年育ってくれますように。
去年も秋にアフリカスターを植えたけど、雪が落ちてきていまはかわいそうな状態でまだ回復していません。生きてはいるので来年に期待。
明日こそは先週届いた苗たちを植えよう。もう買わないぞ!













