新型コロナウィルスと風評被害

 

元気な人でも

信頼度70%のインチキPCR検査で陽性になると

周りの人から、『ばい菌君』にされてしまいます。

まるで小学生のイジメのようです。

(みんな周りの人に謝るんです)

大人になるともっとえげつなくて

終いには村八分にされてしまいます。

(自殺した人もいるそうです)

 

世の中ほんとに

おかしくなったと思いませんか?

 

私も、インフルエンザはもちろん

ただの風邪ですら軽い病気とは思っていません。

仮に新型コロナがただの風邪であっても、

『風邪は万病のもと』 気を付けなければいけないものです。

(だいたい持病を持っている人が死ぬときのキッカケは "風邪"か"食べ過ぎ" ですから...)

 

ただ、この程度の疫病で

人の行動を制限するのはおかしいです。

また来年、別の新型インフルエンザが流行するかもしれませんよ。

それで いままでのワクチンが効かなかったら、

また同じように自粛するんですかね?

 

はっきり言っておきますが、

新型コロナウィルスよりも常識のなくなった人間の方がもっと怖いです。

 

私と同じような考えをしている

ブログを見つけましたので、抜粋しておきます。

 

↓-------------

 

ふり返ってみますと、未知な危険性を秘めるウイルス危機への最善策として、国民は自粛要請を受け入れたわけです。

そして、徐々にウイルスの危険性がないことが分かってきて、数字的にも証明されたわけです。

 

ところが政府も自治体もマスメディアも「ウイルス怖い怖い」をいつまでも引きずるわけです。

毎日のように新たな感染者数を発表し、新たな生活習慣を提案したりとウイルスの危険を大前提にした施策なわけです。

 

このような状況下で主催者側は行事を断行して、クラスターが出たならば、責任を問われることになります。

クラスターどころか一人の感染者がでるだけで非難される風潮が世の中に出来上がってしまってます。

主催者側はこのような状況下では、中止を判断するしかなくなってしまいます。

 

これが悲しい悲しい「大人の事情」なわけです。

 

いつまでこんな茶番を続けるのでしょうか。

 

そもそも風邪やインフルエンザは、自己責任の中で受けれられてきました。

 

風邪をひきそうな人は人と接しない。

横になって身体を休め風邪をこじらせない。

風邪をもらわないように体力をつける。

普段からウイルスやばい菌から身を守るために手洗いやうがいやマスクをする。

 

これが日本人の常識であり生活習慣でした。

それでも風邪やインフルエンザは流行るし、「ある程度は仕方がない」で済んできたわけです。

 

今回のコロナ騒動もこれで良いわけです。

「何か問題でも・・・」と言いたいわけです。

「日本はどうかなっちまったんだ」と言いたいわけです。

 

私たちのまわりは菌やウイルス君でいっぱいなわけです。

わたしたちはその抗体を身に着けています。

ウイルスや菌の抗体を身に着けながら生きています。

今やってることは、今までやってきたことの全面否定をすることです。

こんな茶番をいつまで続けるのか。

 

結論として声高に言いたいこと。

「コロナ騒動、こんな茶番をいつまで続けるのか!!」

 

https://bighappy.co.jp/2020/06/12/%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e9%a8%92%e5%8b%95%e3%80%80%e3%81%93%e3%82%93%e3%81%aa%e8%8c%b6%e7%95%aa%e3%82%92%e3%81%84%e3%81%a4%e3%81%be%e3%81%a7%e7%b6%9a%e3%81%91%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b/