ビッグバンの謎に迫る! すべてを運命づけた「宇宙の最初の1秒」とは?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141128-00000045-mycomj-ent


「インフレーション理論」を証明するべく

日本もアメリカ・カナダなどと共同で、南米チリに

アルマ望遠鏡で観測を続けている。

スピリチュアルオッキーの世界では、

こんな研究にまた大金を使いやがって!

というのが私の心境である。


目を閉じ、心で、自分の魂に、

生命の起源を問い続ければ、

全ての回答が得られる。

これがスピリチュアルオッキーの理論である。

ただのたわごとと言えばそれまでだが、、、

このテーマに最初に書いた

ダークマターと魂について

いつの間にか、消去されてしまったことで、

私の心に火が着いた!


そもそも、ビッグバン以降、宇宙が膨張しているというのは

宇宙の中にいるものの話であって、

宇宙が膨張するなら、宇宙の外はどうなっているのか?

という話になる。

もし、宇宙が膨張しているなら

宇宙の外は、宇宙が膨張することで狭まっているという証明をしなければいけない。

そんな話はまず聞いたことがない。

だから、宇宙に壁があるという考えが間違っているのだ。


ところで、最近思った最も馬鹿らしい研究は、

コズミックフロントでみた

「究極の「宇宙地図」に挑む」である

http://www.nhk.or.jp/space/program/cosmic_141009.html

 ↓ 

MAP3 宇宙の形に迫る地図

 「観測できる宇宙」だけではなく「観測できない宇宙」も含めて、宇宙全体はどういう形をしているのか調べるにはどうするか。それは三角形を描くこと。もし平面上に描けば内角 の和は180度。しかし北米大陸 の上に書けば、地球 は丸いので内角 の和は180度以上で線も直線ではない。

 同じことを宇宙で行なう。

内角 の和が180度より大きいならば→球面の「閉じた宇宙」。宇宙は有限。

内角 の和が180度より小さいならば→馬のくら型の「開いた宇宙」。

内角 の和が180度ならば→平坦な無限に広がる「平坦な宇宙」

 宇宙に光で三角形を描く。

 「宇宙マイクロ波背景放射 」のムラの部分の大きさ(さしわたし30万光年 )を底辺、地球 が頂点になる三角形を描いてみると、角度は180度ぴったり。宇宙は平坦で無限に続いている可能性がある。

(抜粋)


・・・ あたりまえでしょ!

あんたら、宇宙の壁に沿って三角計ったんかい?!


つづく